今年度も昨年に引き続き山梨県北杜市諏訪原遺跡にて発掘調査が行われました。
縄文時代中期の住居3軒についての継続調査のため、柱穴や周溝を検出し、図面や写真で記録をとるのが今回の主な作業でした。
前半1週間は涼しく、後半1週間は猛暑の中、無事に調査を終えることができ、ほっとしています。
写真は今回の調査区全体です。住居が円(または半円)に見えています。
縄文時代中期の住居3軒についての継続調査のため、柱穴や周溝を検出し、図面や写真で記録をとるのが今回の主な作業でした。
前半1週間は涼しく、後半1週間は猛暑の中、無事に調査を終えることができ、ほっとしています。
写真は今回の調査区全体です。住居が円(または半円)に見えています。
詳しくはこちらのブログをご覧下さい http://plaza.rakuten.co.jp/koukogakunahibi/