附属4・5年生対象体験授業のこと [2011年09月27日(火)]

こんにちは、近現代史担当の松田忍です。

9月20日に、昭和女子大学附属高校の生徒を対象とした大学体験授業を行いました。歴史文化学科からは2コマ開講し、1限目は関口静雄先生の「日本の心――しあわせ祈願」、2限目は私の「歴史を学問する!」と題する50分授業を行い、それぞれ13名の高校生が受講しました。私は、関口先生の授業を直接は拝見していないのですが、授業終了後教室に入ると、先生がご持参になった現物の歴史資料の回りに集まって、資料に直接触れながら、みなさん楽しそうに先生のお話をお聞きになっていらっしゃる様子でした。また私の授業では、大学のゼミ生向けに話す史料読解の極意を高校生向けにアレンジして話したのですが、誰一人眠りにつくこともなくsign02、質問にも臆することなくハキハキと答えてくれ、うまい具合に議論を進めることができました。たいへん気持ちのいい生徒たちだなぁと思いました。

体験授業を受けることで日々の学習のモチベーションを高めることにつながっていてほしいと思いましたし、2、3年後さらに成長した彼女たちが歴文に来てくれることを心より期待しております。

頑張れ!附属校の生徒たち!!