日本近現代史ゼミ旅行in名古屋 [2012年03月21日(水)]

松田先生率いる日本近現代史ゼミの4年生で、去る3月4日~5日の1泊2日間、名古屋へ行って参りました。その模様をお伝えいたします。

まずは名古屋城に行きました!どどん。

二之丸広場にて「名古屋おもてなし武将隊」の「おもてなし演武」を拝見。今にも降り出しそうな曇天にも関わらず、大勢のギャラリーが見守っていらっしゃいました。人気者です。

名古屋城の天守閣は復元されていますが、現在、本丸御殿も復元工事が進行中です。すっぽり覆われている工事現場内に見学通路が設けられており、内部を見学できます。ヘルメットを着けてレッツ見学

残念ながら中は撮影禁止でございました。通路は高い位置にあり、復元中の本丸を見降ろす感じでした。この復元工事は平成29年に完了し、平成30年に公開する予定だそうです。楽しみですね~~。

いざ天守閣へ。展望室は7階でした。自分の若さを過信し、頂上までの道のりに階段を選んでしまい後悔。巻き添えにした皆さまにはこの場を借りて謝罪します。今度は迷わずエレベーターで参りましょう。天守閣内の展示はフロア毎に異なり、城下町の再現、収蔵品公開、名古屋城の歴史、といった具合に展開されています。楽しませていただきました~。

「やっぱ城下町は栄えてるのぉ~」                   「あらっ、あのお店何かしらぁ☆」 (イメージ音声)

「てか、ぜんざい食べたくなーい?」                  「食べる食べる~」(イメージ音声)

名古屋感満載!松田ゼミ(の一部) on しゃちほこ。

城を後にし、地下鉄に乗って栄駅へ。そう、お昼ご飯を食べる為に!

ひつまぶし!親子丼!串カツ!その他いろいろ!おいしかったでーす。

満腹になりましたら、続きましては、名古屋城から徳川園の途中にある、「文化のみち」と名づけられた明治~大正期に建てられた瀟洒な邸宅が点在する地区を歩きました。もともと尾張藩の武士の屋敷が軒を連ねていた場所で、維新後はこの地で陶磁器産業が栄え、次第に貿易商や実業家の居住地になっていったそうです。レトロなお宅訪問にテンション上がります!こういうところを楽しめるのが歴文生のいいところ!

まずこちらは撞木館。陶磁器商として活躍した井元為三郎が大正末期から昭和初期に建てた邸宅です。敷地内に和館、洋館、東西二棟の蔵、茶室、庭園がございます。一つの敷地に和風と洋風が同居してるというのが魅力的ですね。

入口

資料もありました

続いてのお宅は二葉館。こちらは旧川上貞奴邸でございます。「日本の女優第一号」の川上貞奴が夫・音二郎の死後、福沢桃介とともに暮らした家だそうです。豪邸訪問といった感じでワクワクです☆

やはりこちらも和洋折衷の家で、建物そのものも見所ですが、貞奴関係の展示なども色々とありました。内装がとても素敵で、見ていて飽きなかったです。

ステンドグラスが沢山あり、どれも綺麗でした。

最後は名古屋市市政資料館へ。この建物は大正11年に名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設されたもので、1989年から市政資料館として公開されてます。外観はネオ・バロック様式とのことで、荘厳!とても素敵でした。外観・中央階段室・三階復元会議室とが国の重要文化財の指定を受けているそうです。ドラマ「坂の上の雲」のロケ地にも使われたとか。

参加者皆で記念撮影(撮影:松田先生)

市政展示も興味深く面白かったですが、裁判の様子を再現した展示室や地下の留置場などなど見所は沢山!

傍聴中・・・

↑独房 と 雑居房↓

ちなみに、こちらの資料館は入館無料です(2012年3月現在)。素晴らしい!17時の閉館まで楽しんだ後、一同ホテルへと向かいその後懇親会名古屋の夜は異様な盛り上がりを見せつつ更けていきました・・。

以上、1日目は卒業式を終えたばかりの和田がお伝えしました。

読んで下さった方、お付き合いいただき、どうもありがとうございました☆