諏訪原遺跡発掘調査だより第4弾~掘らねば!~ [2013年08月16日(金)]

諏訪原からお届けする第4弾。今回は番外編として、調査以外の様子をお伝えします。

参加者のNCさんがしおりに描いたY先生

BGMは「土器にあこがれて~、土を掘ってゆく~」(作詞:OG、原曲:ユーミン)

すでにLINEで話題沸騰!?

ミーティング後のお楽しみ(?)Y先生の「カメラ講座」です。Y先生のカメラに対する熱い思いが語られます。

その一方で、一日の作業を終えリラックスした面々。わちゃわちゃ感が伝わりますか?

次回は本日出土した「ミニチュア土器」をご紹介します!

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【以下、ブログ記事に対する松田忍(日本近現代史)コメント】

一連の諏訪原遺跡だよりは、合宿所生活中の小泉先生から原稿をメールで送っていただき、松田がブログに代行アップしております。今回の記事はコメントをつけさせてください!

まさかの表紙フルカラー :lol: さわやかすぎるY先生。

「実際のY先生はどんな先生なの?」という方はブログ右上にある「1 教員紹介」からお探し下さいませ。

結構似てますよ笑

歴文にはイラストのうまい学生が本当に多いです。学寮などでしおりを作成するとき、だいたい学生が表紙/裏表紙を書いてくれるのですが、それぞれ自分のワールドをもっていて、魅せる絵を描きます。意外な学生が意外なテイストのイラストを書いてくれたりして、誰が書くのかが学寮の楽しみの一つであったりします。

そういえば、以前私はミル貝にあたったことがありまして、「ミル貝にあたって胸とお腹が苦しいんですよ 😥 」といいながらお腹を押さえつつ授業をしたことがありました。そのとき授業後のコメントシートに、「先生のあたったミル貝ってこんなのでしたか?」とわざわざ「ミル貝の鮮明なイラスト」を書いてきた不逞学生が2人もいました。胸の苦しみがぶり返したことはいうまでもありません笑 そういう学生は一度貝にあたってみるといいと思います!でも、そのイラストが悔しいけど非常にリアルでうまいsign03

Y先生はカメラバッグをなんと4個も調査に持ち込まれたそうです。写真に写っているのは4個のバッグのなかでもまだ小さい方とのことsign03

歴史文化学科にはカメラ好きの先生、良いカメラをお持ちの先生が結構いらっしゃいます。もちろん趣味という側面もあるのかもしれませんが、カメラが仕事道具の一つだからという理由が大きいかと思います。考古学、美術史、民俗や芸能あるいは文化財などをご専門になさっていらっしゃる場合、現場や現物資料を鮮明に記録する必要があり、どうしても良いカメラが必要なんですよね。

一昨日には、学芸員課程の実習を受け入れてくださった博物館にご挨拶に伺いましたが、そこで実習を受けている歴文4年生もまた文字史料をフルサイズのデジタル一眼で撮影する方法を学んでいました。文字史料の記録にもカメラが必要になっているんですよ。