講演会「カタルーニャのモデルニスモとジャポニスム」 [2014年02月24日(月)]

 2月15日(土)の午後、80年館オーロラホールにおいて「グローバル人材育成事業 バルセロナ大学 昭和女子大学 教員交流講演会」を開催しました。
講演者はバルセロナ大学からお招きしたテレザ・サラ教授と日本美術研究者のリカル・ブル氏でした。
お二人にはスペイン語の通訳を介しながら講演をしていただき、それぞれの講演に対し歴史文化学科で日本美術史を担当する植松勇介先生と環境デザイン学科の建築史担当の堀内正昭先生にコメントをいただきました。
当日は大雪のために交通機関が大混乱していましたが、それにもかかわらず昭和女子大学の教員と20名近くの学生、さらには他の大学の研究者やジャポニスム学会の方たち合わせて60人近くの出席者がありました。
地中海の港町バルセロナの芸術についての話を聞くにはあまりにも寒い午後でしたが、会場は熱気に溢れていました。
(報告:歴史文化学科 木下亮)


講演前に木下から趣旨説明と講師紹介を行いました。


ブル先生は19世紀後半のカタルーニャの芸術における日本美術や文化の影響について最新の研究成果を発表しました。


サラ先生はバルセロナにおける芸術運動モデルニスモの展開について美しいスライドを見せながら解説してくれました。