こんにちは、松田忍です。
ニューヨークトリップに参加していた歴文2年生、本多さんと吉田さんをつかまえて、ニューヨークのホテルのロビーでインタビューしました!名づけて「出張版歴文らじお in NY」。2人がいつからボストン留学を考えたのかとか、ボストンで楽しかったことや困ったことなど、短期留学中の学生の生の声がつまっていますよ! 是非お聞きになって下さいませ。
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ボストン留学はいつから考えてましたか?/アメリカンカルチャークラスって?/初海外?/イザベル・スチュワート・ガードナー美術館について
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たくさんあるプログラムからボストンサマーセッション(4週間短期留学プログラム)を選んだ理由は?/長さがちょうど良い。お試し的な/コプリー駅周辺の話/マックにいった!/英語で困った?/ボストンにきてどんな発見があった?/フェンウェイパークでベースボール観戦をした!/ボストンでの授業について
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テレビ局訪問/フリーダムトレイル(独立戦争関係の史跡をめぐるコース)/ボストンの建築が美しい!/礼拝に参加する/ボストンでの食事/昭和ボストンにはフィットネスルームとプールがある/アメリカンカルチャークラスで訪問したところ/ボストン美術館の展示について
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アメリカのベースボール文化/ファッションについて/ボストンにどれだけ服を持ってきた?/吉田さんと本多さんのキャラ
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ボストンキャンパスで留学するということ/ニューヨークトリップで鑑賞したブロードウェイミュージカルについて(音声ではオペラと言っていますがミュージカルです)/演劇鑑賞が好き!/長期留学している学生の英語力に憧れる/残り1週間にチャレンジしたいこと
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「海外キャンパスをもっていて気軽に留学できる昭和女子だからこそ、留学を決心できた」そして「ボストンサマーセッションで留学体験することでもっと海外にチャレンジしてみたくなった」との話が印象的でした!歴史文化学科でもボストンのサマーセッション(夏季4週間短期プログラム)や日本文化プログラム(春季2週間短期プログラム)は、さらに海外にはばたくための一段目のステップと位置づけています。お二人がさらに英語力を磨いて羽ばたいていってくれることを期待しています!
歴文らじおの記事はこちらにまとめてあります。あわせてご覧下さいませ。