歴文生の記事が新聞に掲載されました

今日は「終戦の日」ですね。歴史を学ぶ人に限らず、多くの人が歴史に想いを巡らしていることでしょう。ところで、「歴史を学ぶ」とはどういうことなのでしょうか。それについて、とても良いヒントがあります。

先日、歴史文化学科で西洋史を学ぶ後藤梓さんの記事が、毎日新聞に掲載されました。大学生らしい瑞々しさに溢れながらも、歴史学の基本はきちんと踏まえた素敵な文章です。ぜひ読んでいただければと思います。

後藤梓「歴史を学ぶということ」(『毎日新聞』2018年7月3日東京夕刊。ご覧になりたい方は図書館でバックナンバーを閲覧するか、毎日新聞のサイト[有料]をご利用ください)

ただ「歴史に詳しい」のではなく、現状に立脚した鋭い「問い」をたて、そして厳格な学問的方法をもちいて過去に考究し、価値ある知見を見出だすこと――歴史文化学科ではこうした創造的営為が行うことができる学生を育てるよう、教育が行われております。その結果、後藤さんのように優れた人材が数多く巣立ち、社会の様々な分野で活躍されています。

大学で歴史や文化を学んでみたいと考えている受験生の方は、憶することなく昭和女子大学「歴史文化学科」の門を叩いていただきたいと思います。

山本(西洋史)