Googleフォームを使ったアクティブ・ラーニングの実践 [2018年10月15日(月)]

西洋史の山本です。こんにちは。

最近では、大学でも「アクティブ・ラーニング(AL)」がさかんに取り上げられております。歴史文化学科では博物館・美術館など校外の施設を利用したり、あるいはディベートを通じてALによる授業を積極的に行っております。

さて、先日参加した教員向けの講習会で「Google フォーム」というサービスを知りました。教員が作成したウェブ上のアンケートを、学生がスマートフォンを使って回答し、それを授業にフィードバックする――ということを可能とするサービスだそうです。今までも紙の「レスポンスシート」を配って翌週の授業でフィードバックする、ということはやっていましたが、より早く行うことができるそうです。

というわけで、さっそく「西洋文化史」という授業で使ってみました。最近話題となった文化的現象をどう思うのか、というやや簡単なアンケートと自由記入を組み合わせたものです。Google フォームのURLは、QRコードで指示しました。

(スマートフォンを使ってアンケートに回答する学生。グラフはリアルタイムで変化します)

その感想ですが、反応がもの凄く良く驚きました。また最近の若者はスマートフォンで文字を打つのが(私からしたら神技のごとく)速く、ものの十数秒で長文のレスポンスがありました。かなり使えそうな印象です。

では。