西洋史ゼミで「選書ツアー」をおこないました。 [2019年08月15日(木)]

西洋史の山本です。こんにちは。

私が担当している西洋史ゼミには、ヨーロッパ・アメリカ史で卒業論文を書く学生が20名程度、所属しています。日頃の授業では日本語や英語の論文を読んだり、各自が専攻したいテーマの報告などをおこなっています。

今回は付属図書館の企画による「選書ツアー」で、三省堂書店の神田神保町本店を訪れました。「選書ツアー」は大手書店などでよくおこなわれているもので、学生自身が店頭で、自分の学校図書館の蔵書を選定するというものです。

選書の様子

大学生の活字離れが叫ばれて久しいですが、我が歴史文化学科もご多分に漏れず、学術書はあまり読まれていないようです(あくまで私が知る範囲ですが…)。他方で、ピンポイントで指定すると、かなり難解な研究書でも読み込んでくる学生もおり、秘めたるポテンシャルは大きいと思います。

「選ぶ立場」になると愛着が湧く?

今回の選書ツアーでは、日頃はあまり足が向かない大規模な書店で、多くの書籍を実際に目にしつつ、各自の卒論に関連するものを選んでもらいました。

店頭にない本を選ぶこともできます

末尾ながら、今回お世話になり、また店内での撮影をご許可いただきました三省堂書店様には厚く御礼を申し上げます。