戦後史プロジェクト 第19回ミーティング [2019年09月22日(日)]

こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。

2019年9月12日におこなわれた第19回ミーティングの様子をお伝えします。ボストンにいっていた2年生3名が帰国し、まだ中屋敷遺跡での考古学発掘調査に参加する2名の出発直前という、ギリギリの日程で開かれたこのミーティングは、久々のフルメンバーの議論となりました!

さまざまな活動に参加できたメンバーと参加できなかったメンバーとの間で、情報共有をはかり、秋の秋桜祭に向けてのテーマづくりの議論をしました。

議事次第は以下の通り。

①まず日高さん(1年生)から、1年生メインで進めてきたこの夏の活動について報告があり、研究成果の共有を行いました。

②日本被団協がおこなった77年生活史調査について、1年生からの補足報告があり、原爆投下当時人間らしくふるまえなかったとの罪意識をもっている被爆者の存在、「聖戦」や「軍人」といった注目ワードなど、被爆者の実相が明らかになる調査結果がこのときに得られたのであろうとの議論がなされました。

③吉村さん(4年生)から、「国民法廷運動」「基本懇答申」に関する研究の概要を共有しました。

④ミーティング前日におこなった吉田一人さんインタビューでの聞き取り内容に関して情報共有し議論しました。

⑤9月21日に予定されている岩佐幹三さんのインタビューに備えて、当日質問したい内容や議論したい内容を調整しました。また岩佐さんが掲載されている『被団協』記事をリストアップして、インタビュー準備を進めることを決めました。