2019年度 望秀海浜学寮研修(1・3年生)6-1 [2019年10月26日(土)]

山本(西洋史)です。こんにちは。

10月23日(水)から26日(土)にかけて、歴文の1、3年生とともに千葉県館山市にある「望秀海浜学寮」にて校外研修を行ってきました。「学寮研修」と呼ばれるこの制度は昭和女子大学独自のもので、学生と教員が寝食をともにしつつ、各自が与えられた役割を通じて、仕事への責任感など様々なことを学ぶためのものです。歴史文化学科ではさらに、学寮を通じて学生が一層成長できるよう、学科独特のプログラムも組んでおります。

なお、ご存知の通り、今年は台風15号と19号の影響で、望秀海浜学寮がある千葉県は甚大な被害を被りました。学寮も一部が破損し、学寮の教職員の方々もご自身が何らかのかたちで被災されるなか、歴文生を温かくお迎えいただき、誠にありがとうございました。

歴博での野外研修

第1日目はまず大学に集合し、バスで千葉県に向かいました。最初の研修先は佐倉市にある国立歴史民俗博物館です。折りしも「考古・古代」展示室が2019年3月にリニューアルしたばかりであり、最新の研究に基づく内容豊かな展示で学ぶことができました。しかし、連接する佐倉城城址公園を歩いてみると、台風の影響で多数の倒木がありました。特に千葉県指定の天然記念物である「夫婦モッコク」が折損していたのは残念でした。

その後の学寮への道程にも台風の爪痕が色濃く残っていたました。学寮到着後はまず避難訓練をおこない、二日目以降の各種役割や研修プログラムに関して打ち合わせをしました。そしてお楽しみの夕食です。

学寮での避難訓練

夕食後は学科プログラムの交歓会として、食堂にて「クイズ大会」がおこなわれました。日本史、世界史、地理から専門的な問題が出題されましたが、さすがの歴文生です。なかなかの高得点を上げていました。

交歓会(歴文クイズ大会)

一日目の模様は以上です。