2024年度が始まって、早1ヶ月が経ちました。
4月2日の入学式では、晴天に恵まれた満開の桜のもと、今年は111名の新入生が歴史文化学科に入学しました!
1ヶ月が経ち、少しずつ大学生活にも慣れて来たころではないでしょうか。
ここで、歴文の4月の出来事、入学式やガイダンス期間の様子をご紹介します!
✿ 4月2日(火) 学部入学式 ✿
人見記念講堂での入学式のあと、大学7号館の教室にて学科長の小泉玲子先生よりお祝いのご挨拶がありました。
✿ 上級生なんでも質問大会 ✿
新入生のみなさんが授業履修のルールを知って、自分の時間割を組み立てるためのサポート企画として「上級生なんでも質問大会」が開催されました。
これから始まる大学生活、気になること聞きたいことを上級生に直接相談できる機会です。
大学院生を含む2年生以上の上級生が履修の仕方やプロジェクト、部活動、サークル活動について説明・発表をする前半と、上級生が教室各所にちらばり、おしゃべりをしながらより具体的な話をして疑問を解消する後半に分かれて実施しました。
とても盛況で新入生と上級生の良い交流の場となりました!!
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やりたいことが既に決まっている方、いろいろなことに興味がある方、様々な気持ちで入学したかと思います。
歴史文化学科では、歴史・美術・考古学・文化財まで、多彩な分野の先生方がそろっています!
いろんなことにチャレンジしてくださいね!応援しています!