新しい春の旅立ちに向けて [2013年04月11日(木)]

 キャンパスの八重桜が満開です。春の風とともに、桜吹雪が舞い上がっています。

この3月に104名の卒業生が社会に巣立って行きました。今頃、社会人として忙しい日々を送っていること思います。さてこの4月に新しい1年生108名が仲間に加わり、今頃、皆さんは履修計画を立てているところだと思います。

 私は大学というところは、学問をするところであると考えています。そのためにはたくさんのジャンルの本を読み、一人でも多くの人と出会い、これまで、経験したことのない新しい体験を積むことです。

このようなことを通して、自分とは異なる考え方あり、自分とは違う人間の存在に気づくはずです。その意味では、学問は一人の人間として社会を生きていくため、教養を高めることにつながるといえます。

 もうひとつ、大学というところは自分の夢を実現するところです。特に、初等教育学科では子どもの頃から教育の仕事に憧れ、教職への夢を実現させたいと多くの方が思っていると思います。もちろん、企業を目指す方も、夢を実現しようと努力していることは同じです。

 大学生活を充実させ努力を積み重ね、卒業を迎える桜の季節に、自分の夢を実現し羽ばたかれるよう期待しています。

初等教育学科長 小川哲男
 

平成24年度卒業生に贈られた小川学科長ロゴ入りクッキー