外部講師を招いての授業(教職実践演習) [2015年02月19日(木)]

「教職実践演写真1習」の授業では、もうすぐ学校現場の教壇に立つ4年生が、現職の学校の先生から講義を受けました。外部講師でお招きしたのは長野市教育委員会指導主事の中村 努先生です。中村先生は子どもたちの姿を見てどのように理解するかという、基本的で大切なお話をされました。写真2

写真3写真4ベランダに座り込んで黒板ふきをきれいにしている子どもを見つけ、どうして座っているのだろうと疑念を持ちます。実はチョークの粉が教室内に入り込まないように気を遣っていたのです。たった1本のホウセンカの花を大切に育てていたのは6人の子どもたち。昨年、理科の授業で一人ひとりが鉢で育てたホウセンカの種が庭に飛び散って、1本だけが芽を出していたのです。それを見つけた子どもたちは内緒で大切に育てたのです。本当の理科学習をした子どもたちの姿を紹介していただきました。ややもすると見逃しそうなこうした子どもたちの素晴らしい姿や行為に気づき、心寄せられる教師になってほしいものです。