保育・教職実践演習

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保育・教職実践演習では、川崎市の丸山幼稚園の主事・伊藤悠貴先生をお迎えして、「社会人としての+α」というタイトルでお話しいただきました。
4月から社会人となる学生に、「社会人としての心得」「幼稚園・保育園における行事の意義と意味」などについてお話しいただきました。
特に4年生には「教育者としては、大学で学んだことや実習で学んだことの両方が必要である。大学で学ぶことは理論であり、基礎である。実習で学ぶことは現場での応用ある」という言葉が印象に残ったようです。
伊藤先生は、まだ20代で、学生とそれほど年齢も変わらないので、共感できるものも多かったようです「学生の前で話すのは初めて」という伊藤先生の緊張と照れながら話す姿が印象てきでした。

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