算数科教育法演習(その2) [2015年03月16日(月)]

3年生(2)前回の(その1)に引き続き3年後期の
「算数科教育法演習」を紹介します。
3人のチームにより問題解決型の授業の「学習指導案」を作成し、実際に45分間の模擬授業を行い、実施後に質問・意見・協議を重ねたことは、大変で、また、つらかったけれど本当に勉強になりました。最後に改善指導案を各自が作成して、モザイク式の協議をしたことで、さらに疑問が解決できたように思います。
★3年生:『本時のめあて』を出すタイミングに悩みました。思考過程に沿えば、最初でなくてよいのですね。
★4年生:中学を視野において・・小学校では帯分数表記と仮分数表記の双方が正しいと確認できました。
★5年生:自力解決の方法を発表させる際、図と式との関連づけが大事なことを具体的に学びました。
★6年生:自力解決では様々な解決方法が出されますが、その分類整理をするに当たり、『どうしてこの方法に変えたの?』など子どもに発問して、思考の過程、頭の中身をよく知ることが重要と学びました。

4年生

4年:帯分数と真分数の計算のしかたを考えよう「図による確認は分かりやすく、子どもの目も真剣です」

5年生(2)

5年:平行四辺形の面積の求め方を考えよう「自力解決の時間、個々への机間指導まで計画しました」

6年生

6年:比の問題「3:5(コーヒー:牛乳)のコーヒー牛乳つくり」「牛乳は300mL・・・最後に実際につくってみせました」

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モザイク式協議:「異なった学年の改善指導案を互いに持ち寄り、協議して、最後に全体で改善点を共有しました」