11月17日(火)、松本ゼミの学生たち5人が本学に学んでいる3ヶ国からの留学生計4人に「その国の教育」について取材をしました。
この日に集まったのは、カンボジア、ベトナム、マレーシアからの留学生。教室にそれぞれの国のコーナーを設け、30分ごとにローテーションをするという方法で進めました。 |
最初は、緊張ぎみだった学生たちもすぐに笑いがこぼれる程に打ち解けて、終了時刻になっても「もっと話をききたい」とラインの交換をしていました。 |
日本語の研修に来ている留学生たちにとっても、日本語で自国の教育について語る真剣勝負の90分でした。