最近、感謝音楽祭関係の内容が多いですが、それだけ昭和にとって重要な位置づけの行事であり、今の生徒の生活そのものなのです。
今年は三年に一回の、オーケストラの演奏に合わせて三，四，五年生がコーラスをする年です。
今日はオーケストラの方に来ていただき、記念講堂の舞台で本番さながらの練習をしました。
プロと合わせるという貴重な体験をしました。
また、舞台裏でも生徒達が活躍しています。
写真は、照明室（左上）、音響室（左下）、舞台監督（右上）、ｱﾅｳﾝｽ（右下）です。
記念講堂のプロの方が使う機械を生徒が操作します。
この一週間、放課後に練習を重ね最高の音楽祭になるよう頑張っています。
