会計ファイナンス学科

【入学準備】
2018年4月第1週に簿記に関するテストを行いますので、以下の書籍を各自購入し事前に勉強していただければ幸いです。
滝澤ななみ『スッキリわかる日商簿記初級』TAC出版(価格800円+税)

【学科推薦図書】
・『会計のことが面白いほどわかる本 会計の基本の基本編』
 天野敦之著 中経出版
・『知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる!』
 佐伯良隆著 高橋書店
・『働く君に伝えたい「お金」の教養』
 出口治明著 ポプラ社
・『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』
 古屋悟司・田中靖浩著 日本実業出版社
・『ざっくりわかるファイナンス 経営センスを磨くための財務』
 石野雄一著 光文社新書
・『20歳からの金融入門』
 美和卓著 日本経済新聞出版社

食安全マネジメント学科

【入学準備】
身近な食品、食料品店、飲食店等について、改めて観察し、気づいた事を列挙し、まとめる作業をお勧めします。

【学科推薦図書】
・くじけないで 柴田トヨ 飛鳥新社
・ネスレの稼ぐ仕組み 高岡浩三 KADOKAWA
・地域の「おいしいをつくる」フードディレクションという仕事 奥村文絵 青幻舎
・食ビジネスのおもてなし学 山上徹 学聞社
・産廃Gメンが見た食品廃棄の裏側 石渡正佳 日経BP社

福祉社会学科

【入学準備】
さて、福祉社会学科では入学時に、今後取得したい資格のコースについて選択することになります。社会福祉士・精神保健福祉士・保育士・言語聴覚士について、今後のご自分のキャリアを考えて、どのような資格なのか、どのような仕事をするのか、深めておくとよいでしょう。そのうえで、自分の関心のある分野についての書籍や映像に触れておくと、その後の学びがスムーズになるでしょう。以下に推薦図書を紹介するので、ぜひ読んでみてください。

【学科推薦図書】
●社会福祉士を目指すなど、ソーシャルワーク全般を考えたい方のために:
宮本節子(2013)『ソーシャルワーカーという仕事』ちくまプリマー新書
●子どもがおかれている状況を考えたい方のために:
阿部彩(2014)『子どもの貧困Ⅱ―解決策を考える』岩波新書
●医療ソーシャルワークを目指すなど、医療のおかれている状況を考えたい方のために:
矢崎義雄(2011)『医の未来』岩波新書
●精神保健福祉士を目指すなど、こころの病(精神障がい)について知りたい方のために:
野中猛(2012) 『心の病 回復への道』 岩波新書
●言語聴覚士について知りたい方のために:
日本言語療法士協会(1999)『言語聴覚士の仕事』 朱鷺書房

みなさんのご入学をこころよりお待ち申し上げております。ぜひ一緒に、福祉社会について学んでいきましょう。

日本語日本文学科

日本語日本文学科に合格おめでとうございます。
これから始まる大学生活に期待を寄せる反面、少し不安な方もいらっしゃることでしょう。4月の入学までの期間を利用して、ぜひ、日本文学や日本語に関する知識を深めておいてください。
以下に、みなさんにぜひ読んでおいていただきたい本を紹介しています。中には難しい内容や読むのに時間のかかる本もありますが、全て読めなくても、自分を試すつもりで、複数冊読破にチャレンジしてみてください。

【入学準備】
大学での学びに備えて、また、高校までに学習した内容を確かなものにするために、以下の点を参考に、問題集などで自習しておきましょう。
・日本文学史(古典~現代)の知識を確かなものにする。
例)『重点整理 新・国文学史ノート』(日栄社)など
・漢字の読み書き能力をアップする。
  例)『本試験型漢字検定2級試験問題集』(成美堂出版)など
・敬語・語彙・表記・文法などの日本語力を強化する。
  例)『日本語検定公式練習問題集3級 3訂版』(東京書籍)など
・日本史(古代~現代)の知識を確かなものにする。
  高校で使用している日本史の教科書や副教材、あるいは手持ちの参考書などを用いる

【学科推薦図書】
日本語日本文学科の学びの分野から1冊ずつ推薦します。
●近現代文学
新潮文庫『日本文学100年の名作』シリーズ 
全10巻のうちどれか1冊
●古典文学
角川ソフィア文庫『おくの細道』(潁原退蔵・尾形仂訳注)
●日本語学
光文社新書『日本語は「空気」が決める 社会言語学入門 』(石黒圭)
●日本語教育
岩波新書『やさしい日本語-多文化共生社会へ』(庵功雄)
●文化(周辺領域)
講談社学術文庫『しぐさの日本文化』(多田道太郎)

英語コミュニケーション学科

【入学準備】
・英語の聞く・話す・読む・書く技能の向上に真摯に取り組む。
・TOEIC、TOEFL、IELTS、G-TEC、英検などの英語運用能力を測る検定試験を積極的に受験する。
・国内外の社会や文化に関する問題を理解するために、書籍、新聞、各種メディア等を活用し情報を収集し分析に努める。
・論理的に考える力と自分の考えを文章や口頭で的確に表現する力を身につける。
・異なる文化・社会的背景を持つ人々の理解に努め、多様性を尊重する姿勢を育む。

【学科推薦図書】
●英米文学・文化
・『若草物語』
 ルイザ・メイ オールコット【著】松本 恵子【訳】新潮文庫、1986
・『マザー・グースの唄―イギリスの伝承童謡』
 平野 敬一【著】中公新書、1972
・新訳『ロミオとジュリエット』
 シェイクスピア【著】河合 祥一郎【訳】角川文庫、2005
・『幸福な王子/柘榴の家』
 オスカー ワイルド【著】小尾 芙佐【訳】、2005
・『ファンタジーが生まれるとき―「魔女の宅急便」とわたし』
 角野 栄子【著】岩波ジュニア新書、2004
・『アメリカ文学のレッスン』
 柴田 元幸【著】講談社現代新書、2000

●英語研究
・『英語の感覚・日本語の感覚 ―“ことばの意味”のしくみ』
 池上 嘉彦【著】NHKブックス、2006
・『日本人の英語』
 マーク ピーターセン【著】岩波新書、1988
・『心にとどく英語』
 マーク ピーターセン【著】 岩波新書、1999
・『英文法の疑問―恥ずかしくてずっと聞けなかったこと』
 大津 由紀雄【著】NHK生活人新書、2004
・『ことばの力学ー応用言語学への招待』
 白井 恭弘【著】岩波新書、2013
・『ことばと思考』
 今井 むつみ【著】岩波新書、2010
・『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』
 黒川 伊保子【著】 新潮新書、2004

●英語教育
・『英語はもっと科学的に学習しよう』
 白井 恭弘【著】中経出版、2013
・『国際共通語としての英語』
 鳥飼 玖美子【著】講談社現代新書、2011
・『日本語力と英語力』
 齋藤 孝+斎藤 兆史【著】中公新書ラクレ、2004
・『日本人はなぜ英語ができないか』
 鈴木 孝夫【著】岩波新書、1999
・『英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語』
 斉藤 兆史【著】中公新書、2000
・『「わかる」とはどういうことか-認識の脳科学』
 山鳥 重【著】ちくま新書、2002

●メディア・コミュニケーション
・『ネット王子とケータイ姫―悲劇を防ぐための知恵』
 香山 リカ、森 健【著】中公新書ラクレ、2004
・『メディア・リテラシー ―世界の現場から』
 菅谷 明子【著】岩波新書、2003
・『模倣される日本― 映画、アニメから料理、ファッションまで』
 浜野 保樹【著】祥伝社、2005

●ビジネス・コミュニケーション
・『伝える力―「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!』
 池上 彰【著】PHPビジネス新書、2007
・『「関係の空気」「場の空気」』
 冷泉 彰彦【著】講談社現代新書、2006
・『翻訳家の仕事』
 岩波書店編集部【編】岩波新書、2006

●その他
・『アメリカ黒人の歴史』
 本田 創造【著】新版、岩波新書、1991
・『翻訳夜話』
 柴田 元幸・村上春樹【著】文春新書、2000
・『イギリス史10講』
 近藤 和彦【著】岩波新書、2013
・『大学生になるきみへ― 知的空間入門』
 中山 茂【著】岩波ジュニア新書、2003
・『いまどきの「常識」』
 香山 リカ【著】岩波新書、2005
・『中東から世界が見える―イラク戦争から「アラブの春」へ』
 酒井啓子【著】岩波ジュニア新書、2014
・『世界の国 1位と最下位―国際情勢の基礎を知ろう』
 眞 淳平【著】岩波ジュニア新書、2010
・『ブラックバイト―学生が危ない』
 今野 晴貴【著】岩波新書、2016
・『もの食う人びと』
 辺見 庸【著】角川文庫、1997

歴史文化学科

【入学準備】
・日本史・世界史・地理等の教科書をよく読み直しておいてください。
・博物館や美術館に行って興味のある展示を見に行くのもいいと思います。
・地元の文化財に目を向けてみましょう。近くの神社やお寺、遺跡等を見学したり、地元のお祭りや民俗芸能を見ておくのも今後に役立つはずです。
では、4月にお会いできるのを楽しみにしています。

【学科推薦図書】
歴史文化学科では、下記の6冊の図書を推薦します。
是非、入学前に読んでみてください。
・佐原真『遺跡が語る日本人のくらし』岩波ジュニア新書、1994年
・青木健『ゾロアスター教』講談社選書メチエ、2008年。
・遠藤乾『欧州複合危機―苦悶するEU、揺れる世界』中公新書、2016年
・ルイス・フロイス、岡田章雄訳注『ヨーロッパ文化と日本文化』岩波文庫、1991年
・松沢裕作『自由民権運動―〈デモクラシー〉の夢と挫折』岩波新書、2016年
・佐々木高明『照葉樹林文化とは何か』中公新書、2007年

国際学科

【入学準備・学科推薦図書】
「入学前にするべきことはありますか」という質問が毎年よせられます。まずは読書をしましょう。青木保『異文化理解』(岩波書店)を推薦します。また、TOEICを受験しましょう。卒業までに900点超のスコアに達する先輩たちがいます。ぜひ挑戦してください。

心理学科

【入学準備&学科推薦図書】
1)市川伸一著『心理学って何だろう』(心理学ジュニアライブラリ00巻)北大路書房
心理学に関して一般の人が考えるイメージと大学で実際に学ぶ心理学とは少しギャップがあります。心理学の全体像を高校生にも理解できるようわかりやすく伝えてくれる本です。心理学科の推薦入試・AO入試合格者への入学前課題の資料にも指定されています。

2)中公新書、講談社現代新書、岩波新書等の心理学関係のもの
各分野の専門家が、専門的な内容の事柄を一般向けに紹介するコンパクトな本として、各出版社が出している「○○新書」のシリーズがあり、この中には心理学関連の本も多く含まれています。ぜひ図書館や書店で手にとってみて、読んでみたいと思ったものを何冊でも読まれるとよいと思います。たくさんあってどの本を選んだらよいか迷った場合のために、心理学科の教員のお薦め新書をリストします。
どうぞ参考にしてください。
・心理学の名著30
 佐藤 達哉 ちくま新書
・心理学で何がわかるか
 村上 宣寛 ちくま新書
・心理学とは何なのか―人間を理解するために
 永田 良昭 中公新書
・人はいかに学ぶか-日常認知の世界
 稲垣佳世子・波多野誼余夫 中公新書
・考えることの科学―推論の認知心理学への招待
 市川 伸一 中公新書
・行動分析学入門―ヒトの行動の思いがけない理由
 杉山 尚子 集英社新書
・脳は、なぜあなたをだますのか:知覚心理学入門
 妹尾 武治 ちくま新書
・超常現象をなぜ信じるのか 思い込みを生む「体験」のあやうさ
 菊池 聡 BLUE BACKS
・サブリミナル・マインドー潜在的人間観のゆくえ
 下條 信輔 中公新書
・「しがらみ」を科学する:高校生からの社会心理学入門
 山岸 俊男 ちくまプリマー新書
・うわさとは何か
 松田 美佐 中公新書
・人はなぜ集団になると怠けるのか-「社会的手抜き」の心理学
 釘原 直樹 中公新書
・人はなぜ逃げ遅れるのか 災害の心理学
 広瀬 弘忠 集英社新書
・人が死なない防災
 片田 敏孝 集英社新書
・ヒトの本性 なぜ殺し、なぜ助け合うのか
 河合 伸幸 講談社 現代新書
・赤ちゃんの不思議
 開 一夫 岩波新書
・0歳児がことばを獲得するとき-行動学からのアプローチ
 正高 信男 中公新書
・おとなが育つ条件-発達心理学から考える
 柏木 恵子 岩波新書
・遺伝子の不都合な真実:すべての能力は遺伝である
 安藤 寿康 ちくま新書
・ヒトの心はどう進化したのか-狩猟採集生活が生んだもの
 鈴木 光太郎 ちくま新書
・入門 犯罪心理学
 原田 隆之 ちくま新書
・少年期の心―精神療法を通してみた影
 山中 康裕 中公新書
・心のメッセージを聴く 実感が語る心理学
 池見 陽 講談社現代新書
・〈子どもの虐待〉を考える
 玉井 邦夫講談社現代新書
・科学の方法
 中谷 宇吉郎岩波新書
・理科系の作文技術
 木下 是雄 中公新書
・推計学のすすめ-決定と計画の科学
 佐藤 信 BLUE BACKS
・自分の顔が好きですか
 山口 真美 岩波ジュニア新書
・モラルの起源
 亀田達也 岩波新書
・信頼学の教室
 中谷内一也 講談社現代新書

3)高校(および中学)の数学の教科書の確率・統計の単元
心理学の研究を進める上で必要になる統計法の知識は大学の授業で学びますが、その半分ぐらいは中学および高校の数学で既に習った内容です。数学が苦手な人もそうでない人も、教科書の該当する単元にもう一度目を通しておくと、自信を持って大学での授業に臨むことができるでしょう。

4)阿刀田 高(著)『ギリシア神話を知っていますか』新潮文庫
 世界最古の文学の一つで、人間的な神々が繰り広げるドラマチックなエピソードに満ちたギリシア神話。フロイトの「エディプス・コンプレックス」を始め、多くの心理学者が自分の考えを表現するのに
ギリシア神話の例を使っています。そのハイライトを集めた本書は、初代学科長の新田健一先生が、夏休みの課題として指定されていた本でもあります。ギリシア神話に限らず、500年、1000年の時を経て読み継がれる人類の古典に触れることは、大学生にふさわしい教養を身につけるために大切なことです。
 

現代教養学科

改めて、合格おめでとうございます。
教職員一同、皆さんのご入学を今から心待ちにしています。

皆さんが入学するのは4月ですが、大学に入学してからの学習がよりスムーズに進められるよう、入学前に以下の和書ブックリストからスタディーズごとに少なくとも一冊ずつの本を選び、準備学習に取り組んでください。また、新聞を読む、たくさんのニュースに触れるなど、現代社会への興味関心を高めておいてください。ニュース検定の勉強をしてみるのもよいかと思います。知的好奇心を刺激して、大学での学びに臨みましょう!

【学科推薦図書】
●ソーシャルスタディーズ
・地方創生の正体―なぜ地域政策は失敗するのか
 山下祐介・金井利之 ちくま新書 2015
・沈黙の春 改版
 R・カーソン著(青樹 簗一訳) 新潮文庫 1974
・ヒルズ 挑戦する都市
 森 稔 朝日新書 2009
・世界は宗教で動いている
 橋爪大三郎 光文社新書 2011

●メディアスタディーズ
・今こそ読みたいマクルーハン
 小林啓倫 マイナビ新書 2015
・アーカイブズが社会を変える‐公文書管理法と情報革命
 松岡資明 平凡社新書 2011
・芸術は社会を変えるか? 文化生産の社会学からの接近
 吉澤弥生 青弓社 ライブラリー 2011
・「声」の資本主義‐電話・ラジオ・蓄音機の社会史
 吉見俊哉 河出文庫 2012

●グローバルスタディーズ
・ジャガイモのきた道‐文明・飢饉・戦争
 山本紀夫 岩波新書 2008
・民族とネイション―ナショナリズムという難問
 塩川伸明 岩波新書 2008
・国際秩序‐18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ
 細谷雄一 中公新書 2012

初等教育学科

【学科推薦図書】
・『学力と階層』
 刈谷剛彦 朝日文庫 2012年
・『じぶん・この不思議な存在』
 鷲田清一 講談社 現代新書 1996年
・『再生の島』
 奥野修司 文春文庫 2015年
・『学校の戦後史』
 木村元 岩波新書 2015年
・『新版 百人一首』
 島津忠夫 角川ソフィア文庫 1999年
・『君たちはどう生きるか』
 吉野源三郎 岩波文庫 1982年
・『本へのとびら―岩波少年文庫を語る』
 宮崎駿 岩波新書 2011年
・『徹底調査 子供の貧困が日本を滅ぼす―社会的損失40兆円の衝撃』
 日本財団子どもの貧困対策チーム 文春新書 2016年
・『23分間の奇跡』
 ジェームズ・クラベル 集英社文庫 1988年
・『子どもと学校』
 河合隼雄 1992年

環境デザイン学科

【入学準備】
建築・インテリアデザインコース:
建築・インテリア系の雑誌や図書(新建築、住宅特集、JA、a+u、GAなど)、webサイトなどを利用し、最新の建築事例を数多く見ておいてください。特に可能であれば、実際に建物を見学に行くように心がけてください。(注:個人住宅は見学できません。)また建築・インテリア、デザイン系の各種イベントや展示にも足を運びましょう。

プロダクトデザインコース:
生活の身近にあるデザイン製品を観察してスケッチしてみましょう。
よく観察すると、普段目にしているものでも新たな発見があると思います。
また、美術館やギャラリーにも足を運び、実際の作品を自分の目で観て、感じたことをスケッチやレポートにしてまとめておきましょう。
特に、2月2日(金)~4日(日)にプロダクトデザインコースの卒業制作学外展(下記参照)が行われます。将来、自分が何をデザインしたいのかをイメージしながら鑑賞してみてください。
■プロダクトデザインコース 卒業制作展
日時:2018年2月2~4日 11:00~20:00 (最終日は17:00終了)
場所:AXIS GALLERY SYMPOSIA
〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル B1

https://school.japandesign.ne.jp/sotsuten-schedule/2018/01/9537/

服飾デザインマネジメントコース:
三宅一生、川久保玲、山本耀司は、世界的に高く評価されているデザイナーです。この3名のデザイナーの店舗に行って商品のデザインの特徴(構造、色柄など)、素材、値段、店の雰囲気などを調べて、比較してください。インターネットや書籍でこれらのデザイナーについて調べると、さらに面白いでしょう。
イッセイ・ミヤケ(三宅 一生)
コム・デ・ギャルソン(川久保 玲)
ヨージ・ヤマモト(山本 耀司)

デザインプロデュースコース:
身の回りのデザインに興味を持ち、WIRED, Casa BRUTUS, ELLEなど様々な分野の雑誌を読んでください。また、雑誌以外のメディアを通してデザインの事を調べたり、街に出て様々なイベントや建築、空間、ファッション、
製品、サービスを五感で感じ、観察してみてください。
そして、あなただったらどの様な事を企画し、どの様な物を作りたいか考えてみてください。

【学科推薦図書】
・「建築について話してみよう」 西沢立衛著 王国者 2007年
・「14歳からのケンチク学」 五十嵐太郎著 彰国社 2015年
・「建築・都市ブックガイド21世紀」 五十嵐太郎著 彰国社 2010年
・「人類と建築の歴史」 藤森照信著 筑摩書房 2005年
・「デザインの原形:Optimum」 細川明子著 六耀社 2002年
・「デザインのデザイン」 原研哉著 岩波書店 2003年
・「1億人の服のデザイン」 滝沢直己著 日本経済新聞出版社 2014年
・「てつがくを着て、まちを歩こう-ファッション考現学」 鷲田清一著 筑摩書房 2006年
・「MUJI式 世界で愛されるコミュニケーション学」 増田明子著 日経BP社 2016年
・「日本のデザイン――美意識が作る未来」 原研哉著 岩波新書 2011年
・「デザイン思考が世界を変える」 ティム・ブラウン著 ハヤカワ・ノンフィクション文庫 2014年

 

健康デザイン学科

【学科推薦図書】
・美味しさの脳科学:においが味わいを決めている
 ゴードン・M・シェファード (著), 小松淳子 (訳) 合同出版
・「大発見」の思考法
 山中伸弥・益川敏英 文春新書
・21世紀に生きる君たちへ
 司馬遼太郎著 世界文化社

●和食文化ブックレット 思文閣出版
1.和食とは何か
  熊倉功夫・江原絢子著
2.年中行事としきたり
  中村羊一郞著
3.おもてなしとマナー
  後藤加寿子・熊倉功夫著
4.和食と健康
  渡邊智子・都築毅著
5.和食の歴史
  原田信男著
6.食材と調理
  大久保洋子・中澤弥子著
7.うまみの秘密 ―和食のだしと調味料―
  伏木亨著
8.ふるさとの食べもの
  今田節子・清絢著

管理栄養学科

【学科推薦図書】
・「天地明察」
 沖方 丁 著(角川書房)
・「料理のわざを科学する-キッチンは実験室-」
 Peter Barham 著 渡辺 正・久村 典子 (訳) (丸善)
・「もやしもん」
 コミック 石川雅之 著
・「暗号解読」上・下
 サイモン・シン 著、青木 薫(訳)(新潮文庫)
・「下町ロケット」
 池井戸潤 著(小学館文庫)
・「下町ロケット2ガウディ計画」
 池井戸潤 著 (小学館文庫)
・「今さら聞けない科学の常識3 聞くなら今でしょ!」
 編:朝日新聞科学医療部(講談社)

ビジネスデザイン学科

【入学準備】
1.入学までに準備して欲しいこと:
大学に入学すると、皆さんは「生徒」から「学生」となり、社会にはばたくための最後の準備にとりかかります。学生の皆さんには、
①生活習慣を整え、自ら学ぶ姿勢を持つこと
②一歩前に踏み出して、何事にも挑戦してみること
③社会とのつながりを体験し、社会に生きる個としての責任を実感すること
が必要だと考えています。

 入学への準備として、皆さんには、高校までに学んだことを踏まえて、社会で今何が起きているのか、経済がどのように動いているかを感じ取るための「視野」を広げて欲しいと思っています。皆さんは、高校で「現代社会」の授業を受けたと思いますが、そこで使用した資料集は話題の宝庫ですから、もう一度読み返してみてください。また、新聞やテレビのニュース、雑誌に出ている記事を読んで、分からないことを調べてみたり、食事の際に、家族に協力してもらって、そうした話題について議論したりすることも良いでしょう。
 もう一つ、高校で学習した英語力を維持・向上する努力を怠らないようにしてください。高校までの学習の総仕上げとして、英検やTOEICなどを受験し、現在のレベルを確認しておくこともおすすめします。ビジネスデザイン学科では、2年次前期のボストン留学に必要な英語力を身に付けてもらうために、1年生の時に英語の勉強をかなり集中的に行います。これは詰め込み型の授業ではなく、皆さんが、英語を道具として使うことができるよう、楽しく学べる工夫が凝らされています。

【学科推薦図書】
以下に示す推薦図書は、高校で学んだことから一歩進んで、視野を広げるためのガイドブックとして学科が推薦するものです。気になったテーマの本からどんどん読み始めてください。

・『日本人と日本文化』
  司馬 遼太郎,ドナルド・キーン 中公新書 285
・『砂糖の世界史 』
  川北 稔 岩波ジュニア新書
・『経済の考え方がわかる本』
  新井 明, 新井 紀子, 柳川 範之 岩波ジュニア新書
・『リーダーになる人の英語力』
  青野 仲達 かんき出版
・『すべては一杯のコーヒーから』
  松田 公太 新潮文庫
・『あなたのTシャツはどこから来たのか?』
  ピエトラ・リボリ著 雨宮 寛・今井 章子訳 東洋経済新報社