昭和女子大学の学生がさまざまなテーマについてリサーチ、分析、議論や発信をする「学生Project」。 今回は、現代教養学科の学生が、社会問題となっている「オーバーツーリズム」の解決策となる「エコツーリズム」について、対決方式でそれぞれの地域の魅力をお伝えします。
現代教養学科プロジェクトの目的、活動内容:学生が自ら今の社会の様々な課題について調査や取材を行い、その結果を基に意見を発信する社会派の動画制作プロジェクトです。
ディレクター:山岡遥 現代教養学科2年
総合演出:近森美的 現代教養学科4年