畑の野菜たち・新しい年に向けて [2017年12月12日(火)]

今年も後期学寮日程が終了し、東明学林は秋から初冬の色合いになってきました。

この一年、実りを与えてくれた畑も、例年になく、自然からの試練を受けた年でした。


長雨や強風、そして新たに、イノシシの侵入との戦いは、新年に向けた大きな課題となりました。

特にイノシシの侵入については、夜、畑に侵入し、作物を掘り起こし、荒らされ、ほぼ全滅になった野菜もあり、
また、畑のみならず、構内のみかん園も同様に、園内ほぼ全域を掘り起こされ、荒らされる被害を被りました。

来年の畑対策は、野菜ごとの生育手法のほか、イノシシなど、獣対策に重点を置き、今から対策案を考案中です。

年が明けると、すぐに新年度への準備が始まります。
学寮の労作準備のための、畑の土作りも2月下旬位までには終了し、3月には畑の整備を完了する計画です。

この一年、畑野菜の様々な様子をお伝えしてきました。

また来年もいろいろな角度から野菜の生育をお伝えできればと思っています。

くる年が、皆様にとって、更に良い年となりますように、また来年もよろしくお願い申し上げます。

東明学林  畑担当  川口 昌一

みかんの栽培 [2017年12月04日(月)]

今回の作業は、栽培過程で最も重要なみかんの収穫です。

栽培過程においては、園内の草刈りや施肥、消毒等多種多様な作業がありますが、収穫することも木の寿命から大変大切なことで、歴史文化学科の学生によるみかんの収穫作業を実施しました。

今年のみかんの生育状況については、以前にも紹介しましたように、昨年より実成が少なく小粒の木が多いため、多くの収穫は望めない状況です。そんな状況の中栽培に携わった学生の皆さんは、黄色く色付いた粒の良いみかんの収穫に尽力してくれた事を紹介します。

学生の皆さん大変ご苦労様でした。    ≪みかん園便り≫

【収穫作業状況】

 

 

 

 

 

あかとあお [2017年11月27日(月)]

しらせ

僕のお気に入りの花木のひとつドウダンツツジが、葉を真っ赤にして寒くなったことを教えてくれています。今年は急に寒くなったせいか、木々の紅葉が遅れている気がするのですが、急に状況が変わったので、木々の準備が間に合わなかったのでしょうか。急な変化にも対応できるような、準備の大切さを教えてくれているようです。

 

 

 

 

 

 

おしえ

以前労作で移植をしてもらった、ワイルドストロベリーが実をつけています。四季なりイチゴともいうので、年中実をつけるとは思っていましたが、春にイチゴ狩りをするイメージが強いので、改めて感心してしまいました。でもよく考えると、クリスマスケーキにもイチゴがのっているので、寒くなっても実をつけるのでしょう、先入観にとらわれてはいけませんね。

 

 

 

 

 

 

ねがい

階段でアマガエルが、ごあいさつをしてくれました。「今年の学寮も、もうすぐ終わっちゃうし、僕ももうすぐ寝ちゃうけど、来年度に向けてどんどん改善して進化させておいてね、ニッ。」って言われた気がして、春までにやりたいことだらけだけど、何からやろうかと迷ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

東明学林には、おおきなきがたくさんあります、是非散策して探してみて下さい。僕もおおきなきになりたいなぁ。

 

 

身体のように心もおおきくなりたい  さとうなおき

富士山と宮塚山 [2017年11月22日(水)]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日21日は昨日の曇天から打ってかわって快晴です!明日は二十四節気の小雪。

わずかですが雪が降り始める頃ということで、雪を冠した富士山の眺めも最高に綺麗です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、相模湾に目を向けると、これも海の景色がすばらしい!

伊豆半島から真鶴半島、神津島、初島と続き、利島の宮塚山も見えます。

富士山は3,776m。これに対して宮塚山は508mですが、立派に東明からの眺望を飾っています。

東明学林は昨日から初等部3年生と6年生の田園学寮が始まっています。

山の高さと学年の差に思いを重ねつつ、今日の奉仕活動のみかんの栽培、そして学寮生活で姉妹たちが睦み合うことを念願してやみません。

 

 

2017 秋桜祭・昭和祭「輝-KAGAYAKI-」 [2017年11月14日(火)]

11月11日(土)・11月12日(日)の2日間は、

昭和祭・秋桜祭に「出張学寮!!東明学林」として、出店させて頂きました。

雨も降らず、2日間とも、良いお天気に恵まれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の秋桜祭のテーマは、「輝-KAGAYAKI-」です。

そのテーマにふさわしく、キャンパス内を行き交う学生の皆様の笑顔はキラキラと輝き、

明るい笑い声と期待に満ち溢れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正門をくぐると、愛らしいコスモスがこちらに笑いかけてくれます。

「調和」、「優美」、「乙女の真心」と、コスモスの花言葉はたくさんあります。

実り豊かな秋の日に、皆様が充実した大学祭を創り上げられるよう、激励してくれているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、「東明学林クイズ」の問題を 一新いたしました!

クイズ問題リニューアルに伴い、ヒントがたくさん隠された写真パネルも新たに製作し、

労作風景や、東明学林から見える山々の風景、畑や池、収穫された作物の写真をたくさん盛り込みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花の苗3種類(サクラソウ・チェリーセージ・ローズマリー)です。

1年前、2年前に苗を購入して下さったお客様より、”花たちのその後談”をたくさん聞かせて頂きまして、

とても嬉しかったです。

この度 旅立っていった花の苗たちも、元気な花を咲かせますように・・・♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローズマリーのにおい袋、サクラの木のペン立て、

東明学林の竹で手作りした一輪挿し、竹のポットは、今年も大好評でした☆

これらはすべて、東明スタッフの手作りで、世界に1つだけのアイテムです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

学生の皆様が労作で栽培し、収穫した椎茸は、干しシイタケとして販売しています。

毎年恒例の、目玉商品です!!

 

 

 

 

 

 

 

新たな体験型コーナー、『ペン立てづくり』を実施いたしました。

実際に、サクラの木にドリルで穴を開け、オリジナルのペン立てを手作りして頂きました。

こちらの催しも、大盛況でした。

ご来場、ご来店下さった皆様、本当に、ありがとうございました。

 

『世の光となろう』という、昭和女子大学の建学の精神である言葉。

25回目になるこの「秋桜祭」を彩ったすべての方の想いは輝く光となって、

皆さまの素敵な思い出となることでしょう。

 

来年の昭和祭・秋桜祭でまた、

「出張学寮!!東明学林」として、皆様にお会いできますことを、楽しみにしております♪☆

 

大高

畑の野菜たち・自然とのたたかい [2017年10月30日(月)]

 

朝晩と日が短くなり、気が付けば寒い寒いと、長袖シャツや上掛けを着込む時期になりました。
合わせて、多いな台風が二つも通り過ぎ、地域によっては、大きな被害をもたらせました。

東明学林の畑でも、自然とのたたかいと向き合っています。

台風21号の過ぎた翌日、畑の様子を確認に向かう途中、散歩道の真ん中を何かが掘った跡を発見しました。胸騒ぎがして、畑に向かったところ、生育中のジャガイモの苗が何者かに掘り返されていました。

 

 

最近、みかん園内がイノシシに荒らされると云う出来事があり、注意をしていたのですが、ほぼ、全滅に近い状態でジャガイモが掘り返されていました。

場所によっては、足跡をのこし、小さな芽を踏みつけた後もありました。

冬が近づくにつれ、山の動物たちも冬支度でエサを求めて畑の野菜や、みかん園の土壌にいる昆虫類などを探しているようです。

掘り返されたジャガイモの苗や、踏みつけられた野菜の芽は、可能な限り、今一度植え直し、根付くかは、経過を観察したいと思います。

 

 

同じく台風21号の過ぎた後の畑の様子は、風雨の強さを物語っていました。

ダイコン、ニンジン等、生育中の苗は風でなぎ倒され、雨に叩かれ、瀕死の状態でした。一苗ごと手当を施しましたが、3~4割は犠牲となってしまいました。

野菜を自然の中で、自然に近い状態で生育させることは、自然とのたたかいの中で、どのように工夫して、被害を最小限にするか、日々学ばせてもらいながら、天候や山の動物たちと人間との攻防が続きます。

東明学林 畑担当  川口 昌一

 

 

みかんの秋施肥 [2017年10月23日(月)]

今回行った秋の施肥は、特に裏年樹の翌年の萌芽を良くさせるために施用を実施しました。

東明学林では、昨年から敷地内の至る所に猪が出没し、土を掘り起こし荒らされたことから、町役場に相談し猪捕獲用のかごを設置、一匹を捕獲しましたが、最近再出没し特にみかん園の被害が広く足場の悪い状態の中、研修学寮中の現代教養学科の労作で施肥作業を行ってくれました。学生の皆さんご苦労様でした。

今年のみかんの収穫率は昨年より低い状況ですが、学園内多くの人に届けられますよう収穫に努めていきたいと思っています。           ≪みかん園便り≫

【猪の被害状況】                        【猪の捕獲】

 

 

 

 

 

 

 

 

【施肥作業】

声をそろえて [2017年10月16日(月)]

きら

企画から5年、皆様のお力添えを頂きまして、ようやくひとつめの新しい道などの看板を設置することができました、感無量です。なぜこの場所からかというと、まれにグラウンドに向かうふるさとの道と間違えて、富士見坂を下ってしまう方がいるからです(正門へ向かっちゃいます)。これで下る方を見かけて猛ダッシュ!説明後に皆さんと一緒に坂を上ることも減るでしょう。

 

 

 

 

 

 

負けず

今年もどんぐりがとれなくて、地球のことも工作のことも心配になっていますが、どこかで誰かが見ていてくれたようで、代わりにクリがたくさん採れています。そのためか、金次郎さんがイガまで背負わされていました。とんでもないものを背負わされても勤勉な姿勢は、見習うべき姿だと思います。

 

 

 

 

 

 

おおきく

植樹をしてもらったクヌギ苗の様子を見に行くと、元気に育っていました。その上の方で何かの気配を感じて、そっと見てみると、ひそやかにオオカマキリさんが、おまじないをしてくれていました。おおきく!おおきく!おおきくなあれ!これならきっとクヌギはおおきくなるでしょう、僕もクヌギに負けないくらいおおきくなります!

 

 

 

 

 

 

 

東明学林のキャラクターをこさえました。東明学林の4文字をひとつずつもらった名前がついています、これからも東明学林と共に4キャラクターをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

明るく 楽しく 元気よく  佐藤直樹

秋晴れの東明 [2017年10月11日(水)]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は栗がたくさん実りました!

この足柄にも秋の訪れを感じます。

東京では、一昨日、昨日と2日続けて、10時間以上晴天が続いたのは3か月ぶりだとか。。。

久しぶりの暑さに身体もびっくりするやら、喜んでいるやら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みかんも今年はウラ年で昨年よりも採れませんが、色づきはじめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カマズミも朱色に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ススキの景色は、秋の物寂しいイメージを感じます。

 

 

後期がスタートいたします。 [2017年10月02日(月)]

皆様、ご無沙汰しております。

10月に入り、後期のブログがスタートいたします。

 

日中はまだ暑い日が続きますが、朝夕はずいぶん涼しく、過ごしやすい季節となりました。

 

9月24日(日曜日) 素晴らしい秋晴れの空の下、

初等部の皆様による稲刈りが行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月に田植えを実施した時のことが、まるで昨日のことのように思い出されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

立派な黄金色の稲穂となりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

「花と緑の会」の皆様によるご指導のもと、

あっ!という間に稲穂は刈り取られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

春の田植え、秋の稲刈りともに、天候に恵まれ、素晴らしい体験となりました。

自然に感謝し、美味しいお米が皆様のお口に届く日が、待ち遠しいですね。

初等部の皆様、お疲れさまでした。

 

実りの秋、収穫の秋がやって来ました。

明日から、いよいよ中高部3年生をお迎えし、後期の学寮研修がスタートいたします。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

後期もぜひ、東明学林ブログをご覧ください。

よろしくお願い致します。

 

大高