2018年1月

いまできることをする [2018年01月29日(月)]

安全

「誰も来ていない時は、何をしているんですか?」たまに聞かれます。基本的には、学寮の受け入れ準備と片づけで、長く来ない時には危ない仕事をする、というのが僕の答えです。危ない仕事のひとつに、立ち枯れや倒木の始末がありますが、先日もいくつかの始末をつけて、たくさんの伐採木がでました。これも皆さんの安全を守るための大切な仕事のひとつです。

 

 

 

 

 

 

領域

梅林を侵食する竹の伐採をしました。竹は、1月頃は冬眠期間で水を吸い上げなくなるそうで、その時に1mくらいを残して切ると、竹は切られたことに気づかずに、春になると水を吸い上げてあふれさせてしまい、どんどん養分を使い果たして、太さや肉の厚さによるそうですが、1~2年もすると根から枯れてしまうそうなので、この時期を狙って始末をつけました。

 

 

 

 

 

 

境界

今の時期にしかできないことのひとつに、敷地境界の有刺鉄線の手入れがあります。草木が生い茂っていると、仕事がしづらいですし、ヘビやケモノに狙われていても気がつけないので、この時期にやります。刺に気をつけてはいても、生傷が絶えませんが、最近ひどくなっているケモノの侵入対策にもなるので、いろんな汗をかきながらやっています。

 

 

 

 

 

 

 

東明学林の仕事は、成果が目に見えて達成感のある、とても良い仕事だと思います。自分次第の要素が大きいので、意欲が湧きます。

 

 

できることからやってみよう  佐藤直樹

夕映えのキンカン・紅梅 [2018年01月26日(金)]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東明学林は2~3月にいくつかの宿泊日程を残し、12月には学校行事としての学寮日程を終えます。

新春を迎えると、この時季の景色や草木を観てほしいなあ、と思うものがいくつかあります。

今回は、夕暮れの東明に照り輝くキンカンと紅梅をご紹介します。

キンカン(金柑)はみかんの仲間で、東門近くの茶畑を眼下に見下ろすところに1本ですが、今果実が生っています。

のど飴やジャムで食するだけでなく、甘く煮てから、砂糖に漬け、ドライフルーツにすることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真の紅梅は、寮室の南側、キンカンから茶畑の先に眺めることができます。

東明には白梅とあわせて、梅の木が247本ありますが、記録によると昭和53年から梅林づくりの一環で

労作で約120本の苗植えから始まった、とあります。梅林から少し外れていますが、ひときわ繁茂しています。

 

本年もよろしくお願い致します。 [2018年01月15日(月)]

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

2018年、新しい1年が幕を開けました。

快晴の気持ち良いお天気が続き、とても穏やかなお正月でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年の締め括りと1年の始めには、山の神様と、学父の碑を参拝致しました。

毎年恒例の、大切な行事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も1年、東明学林を訪れる皆様が、安全に過ごせますように、

そして新年度から始まる学寮研修が、皆様にとって実りある時間となりますよう、お祈りいたしました。

職員一同、精一杯努力して参ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速、安全祈願へ!

大雄山最乗寺に、足を運びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど1年前のブログでも、私が大雄山参拝のレポートを書いておりますが…

今年は奥之院への階段(350段)は・・・登りませんでした(笑)

朝まで降った雨の影響で足元が悪いことと(言い訳)

御真殿までも、結構な距離の階段を頑張りましたので(言い訳)

鈍った身体に気合いを入れるためには、登るべきだったかと、少し後悔しています。

来年こそは・・・!! 晴れていれば・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大雄山最乗寺には、世界一大きい「巨大和合下駄」があり、

なんと金属製で、重さは約3.8トンもあるそうです。

履くことは出来ませんが、くぐるとご利益があると云われております。

 

こうして過ぎた1年間への感謝をし、新年の平安と無事を祈願出来ましたことを、

嬉しく思います。


昭和祭・秋桜祭で出品させて頂いたサクラソウの苗から、蕾が出てきました☆

サクラソウは満開になった時の美しさにはもちろん心躍りますが、

「一番花」が咲く瞬間が、私はとても好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですので、最初の蕾が生まれてからは、今か、今か、と

花開く瞬間を見逃すことのないように、チラチラ観察しています。

(サクラソウには、プレッシャーでしょうか・・・!?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春を待つ喜び、ですね。

 

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

大高