労作便り [2018年06月24日(日)]

労作を企画する担当者としては、梅雨時期が一番の悩みです。

企画は、年度学寮日程等に合わせ野外作業を主に立案しますが、雨が降り、また、雨上がりで野外作業が困難と判断された場合、雨天時の労作に切り替えた実施内容となります。予定作業のスライド実施等の調整、準備に追われることが多く悩まされております。

先々週の歴史文化学科学生による実施した労作内容は、みかんの夏肥施で週明け台風5号通過後の比較的爽やかな曇り空のもと、労作で使用する器具等の準備、作業内容の説明及び後片付けを学生主体で労作を実施しました。今年度の収穫は実成の多い年にあたり、樹木全体の約48%の木に実が成り、昨年度より約15%多く収穫が望まれるものと見込んでおります。

また、先週実施しました健康デザイン学科では、前日の大雨上りで霧雨の降る中、即興で拵えたビニール袋の合羽を羽織等、学生中心とした積極的な野菜(ジャガイモ、カブ)の収穫を実施しました。

野菜の収穫量は、ジャガイモ約25kg、カブ15kgで、管理栄養学科及び健康デザイン学科での調理実習等に提供することができました。梅雨の合間での労作奉仕活動、学生の皆さんご苦労様でした。≪みかん園と野菜畑より≫

【みかんの施肥作業】

・労作で使用する用具の準備                      ・係チーフによる全般説明

 

 

 

 

 

 

・作業はみかん園上中下に分かれて実施、樹木の根は枝先に伸び肥料を吸収することから、枝先下を数センチ堀起こし、肥料をまきます。


 

 

 

 


 

 

 

 

【野菜の収穫作業】

・手作りの合羽を着用、作業準備                    ・係チーフによる全般説明

 

 

 

 

 

 

・カブの収穫作業                           ・ジャガイモの収穫作業

 

 

 

 

 

 

・収穫した野菜の運搬作業


 

 

 

 

 

・収穫したカブとジャガイモ