2019年1月

春の足音 [2019年01月28日(月)]

平成最後の年が明け、1月も終わろうとしています。

冬の寒さが最も厳しい時期、冬の夜空に煌々と冴えて、寒そうな月。寒さに耐え野山の陽だまりに春の足音

を感じる花が咲き始め、2月「立春」を境に、春は足早に訪れます。

 

・菜花                              ・スナックエンドウ

鮮やかな黄色と、独特な香りは、春の訪れ。        澄んだ青空と白い花。

 

 

 

 

 

 

 

・ナズナ                             ・水仙

春の七草の一つ。                       春を待つ思いが伝わってくる。

 

 

 

 

 

 

 

・紅梅

優しい香りとともに・・・早春の花便り。

 

 

 

 

 

 

 

・ワイルドストロベリー                    ・ひまわり

白い小さな花と小さな果実。                 暖かい陽気に誘われ、ひょっこりと咲く夏の花。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大寒から立春へ [2019年01月21日(月)]

1月20日に「大寒」を迎えました。

一年間を24の季節に分けた「二十四節気」の中で、最後の節気となるのが大寒です。

毎年この時期の夕暮れ時は、「ようやく日が長くなって来たなぁ。」と感じます。

 

寮室南側の紅梅が咲き始めました!

ぷっくりと色づいた蕾が 春の訪れを待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一年の始まりと終わりに、山の神、学父の碑を参拝しました。

今年も1年、東明学林を訪れる皆様が安全に過ごせますように、

そして新年度から始まる学寮研修が、皆様にとって実りある時間となりますよう、お祈りいたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕暮れの風景です。

今だけ味わえる、沈む太陽と富士山と夕焼けのグラデーション。

寒さは厳しくなる一方、段々と日が長くなり空の色もうつり変わります。

次の節気となる「立春」は 2月4日です。 暖かい春を楽しみに待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「地域社会との連携を大切に」 [2019年01月17日(木)]

東明学林は、「世の光となろう」という建学精神を具現するために昭和52年4月に開設されました。そのための人格形成の場として位置図けられた東明学林と地域社会との連携についてご紹介します。

神奈川県立小田原養護学校大井分教室では、生徒の校外における就業・ボランティアにかかわる体験的作業学習を通し勤労観、職業感の育成や社会奉仕の精神の滋養を目的に東明学林の自然保護、環境整備を通した奉仕活動を先生方と一緒に取り組まれています。

「作業内容、安全配慮の説明」

今回は、昭和学園の学生、生徒、児童の皆さんの手で栽培されたみかんの収穫を行っていただきました。

穏やかな天候の中、養護学校の生徒と先生12名の方々は、東明学林に向け1時間程歩かれて元気な姿でこれました。

10時30分から学寮職員よりミカン園での作業内容と安全配慮の説明の後、お一人コンテナ1箱のみかんの収穫を目標に作業を行いました。

 

 

「ミカン園からの富士山」

急斜面にあるミカン園での収穫となりましたが、ミカン園からの富士山、箱根の山々、相模湾、酒匂平野、そして大井分教室の景観を楽しみ、歓談を交えながらミカン一つひとつ丁寧にハサミを入れ手際よく収穫をされました。

熱心な取組みから収穫バケツがあっという間にいっぱいとなり、生徒の皆さんは1コンテナの収穫目標を見事に達成されました。

 

 

「収穫作業の模様」

 

 

 

 

 

 

 

作業後には収穫したみかんを食べながら勤労観・職業感を実感いただけたようです。

今後も引き続き地域社会との連携を大切にしたいと思います。