「地域社会との連携を大切に」 [2019年01月17日(木)]

東明学林は、「世の光となろう」という建学精神を具現するために昭和52年4月に開設されました。そのための人格形成の場として位置図けられた東明学林と地域社会との連携についてご紹介します。

神奈川県立小田原養護学校大井分教室では、生徒の校外における就業・ボランティアにかかわる体験的作業学習を通し勤労観、職業感の育成や社会奉仕の精神の滋養を目的に東明学林の自然保護、環境整備を通した奉仕活動を先生方と一緒に取り組まれています。

「作業内容、安全配慮の説明」

今回は、昭和学園の学生、生徒、児童の皆さんの手で栽培されたみかんの収穫を行っていただきました。

穏やかな天候の中、養護学校の生徒と先生12名の方々は、東明学林に向け1時間程歩かれて元気な姿でこれました。

10時30分から学寮職員よりミカン園での作業内容と安全配慮の説明の後、お一人コンテナ1箱のみかんの収穫を目標に作業を行いました。

 

 

「ミカン園からの富士山」

急斜面にあるミカン園での収穫となりましたが、ミカン園からの富士山、箱根の山々、相模湾、酒匂平野、そして大井分教室の景観を楽しみ、歓談を交えながらミカン一つひとつ丁寧にハサミを入れ手際よく収穫をされました。

熱心な取組みから収穫バケツがあっという間にいっぱいとなり、生徒の皆さんは1コンテナの収穫目標を見事に達成されました。

 

 

「収穫作業の模様」

 

 

 

 

 

 

 

作業後には収穫したみかんを食べながら勤労観・職業感を実感いただけたようです。

今後も引き続き地域社会との連携を大切にしたいと思います。