2019年2月

◆労作で栽培した新鮮な野菜・果樹を皆さんに◆ [2019年02月26日(火)]

新年度の学寮に向け、労作した新鮮野菜・果樹の美味しさを学生、生徒、児童の皆さんに実際に味わっていただきたい。そんな思いの具体化に向けた二ッコクトラスト様との連携と栽培への取り組みをご紹介します。

≪学寮を支えてくださるパートナー≫

ニッコクトラスト様には学寮の食事の調理はもとより、一昨年より管理栄養学科で作成されたH&Bレシピをもとに献立をご提案いただくなど食を通した学寮生活のご支援をいただいています。

ニッコクトラスト様との打ち合わせ

    収穫時期に応じた野菜の美味しさを味わえるよう「玉葱・人参・大根・さつまいも・じゃがいも・きゅうり・きゃべつ・スナップエンドウ・トマト・ミニトマト・生姜・落花生・枝豆」など、栽培する野菜の種類を増やすことにしました。

初めて栽培をする野菜もあり多少の不安もありますが、「学生・生徒・児童の皆さんが労作されたものであれば全て活用し皆さんにお届けします」

 

 

「落花生・枝豆・スナップエンドウなどは採れたてならではの美味しさ味わっていただくため、素材そのものをセルフサービスで食べられるようにしましょう」など、心強い言葉やさまざまなアドバイスをいただきました。

≪美味しい野菜・果樹栽培に向けて≫

多種類の野菜を栽培するために東明学林の畑を増やす取り組みを始めました。野菜・果樹栽培で大切なことはまず畑の土づくりです。東明学林の敷地内には良質な腐葉土となるクヌギの葉が大量に落ちています。これらの落ち葉を掻き集め、米糠と水をまぜて腐葉土をつくり畑に入れます。また、みかんの剪定で切り落とされた枝葉を集め燃やした灰も畑に戻しています。植物の成長を促す要素が豊富に含まれた灰も良い土づくりには欠かせません。

   クヌギの葉                                              剪定で切り落とされた枝葉

 

 

 

 

 

 

 

 

新年度の学寮に向け、ニッコクトラスト様のご協力をいただきながら、皆さんに東明学林の自然の恵みを楽しんでいただけるよう取り組んで参ります。

 

 

畑を2か所増設しました、土作りもしてます [2019年02月19日(火)]

立春から2週間がたちますが、まだまだ寒い日が続いています。

そんな中、東明学林では労作で野菜類を作る畑のスペースを追加をしています。

また、おいしい野菜を作る為の土作りもしています。

 

この写真は多目的グラウンド(昔のバレーコート)の北側です。ここに約70平米の畑を開拓しました。

今年はここでサツマイモを育てる予定です。

 

 

この写真はみかん園の中段の上の部分で、     約40平米の畑を設定しました。

今年はここでトマトと落花生を作ろうと考えています。

 

 

2月7日には県立小田原養護学校大井分教室の1、2年生の4名が東明学林にきて、畑に腐葉土を入れてくれました。

 

腐葉土は東明学林の落葉樹のうちクヌギなどの落ち葉を集めて腐食させて作っています。

腐葉土を畑の土に混ぜることにより、土の通気性が良くなり、水分・肥料分を保つ働きがアップすると言われています。

東明学林には無尽蔵の落ち葉があるので、散歩道から一歩、山の斜面などに足を移すと、フカフカに感じると思いますが、それも謂わば腐葉土ですね。

 

 

 

 

先日、畑から目を海に移してみたら、伊豆七島の利島と式根島を写真に撮る事が出来ました。見ることは出来ても中々写真には写りにくいので、載せておきます。

 

中央のとんがり島が利島その横の平らな島が式根島です。更に右の島が初島です。

 

 

 

春になり暖かくなると、学寮で種まきや苗の植付けなどが始まり、東明学林の寮室、畑がにぎやかになっていくのが楽しみです。

目の色を変えて [2019年02月09日(土)]

木目

30代の立ち枯れたスギを伐採しました。地際(地面のすぐ近く)で切ると、切り株が草に埋もれて危ないので、腰高くらいを残して切りましたが、どうやら鳥が休憩しているようです、痕跡がありました。想像するだけでも嬉しいのですが、様子を見てみたいものです。

 

 

 

 

 

 

目を細める

最近やたら、つるとりと草とりをしています。ツツジ斜面、グラウンドのフェンス、畑、花壇…、成果が目に見えるので、嫌いではありませんが、足腰に手と、身体は悲鳴をあげています。そんな僕らを励ますように、今年も季節はずれのツツジやサツキが咲いてくれました。こちらこそ有難うなんです。

 

 

 

 

 

 

目立つ

「ここからはいらないでください。」外柵の趣旨です。これまでは有刺鉄線を張っていましたが、耐久性や安全性、作業効率も考えて、ビニルでおおわれた太い針金に切り替えました。外周ぐるりが、目立つ外柵に切り替わるには数年かかりますが、山の仕事って、そういうものなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

東明学林のある、大井町の花はスイセンです。植え替えたばかりは、一輪咲きだったように思いますが、今年はたくさん花をつけました。自然との仕事は、長い目が必要なようです。

 

 

鳥の目と虫の目を持とう

こんなかたちでの地域貢献も・・ [2019年02月08日(金)]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寮棟の6階屋上に大きなアンテナが立っているのを見たことがありますか?

これはスマートフォン(正確にはルーターというコンピュータネットワークにおいて、データを2つ以上の異なるネットワーク間に中継する通信機器も含みます)の電波を出したり受けたりする空中装置です。

東明では、平成16年から一部通信業者(一部のスマートフォン)に基地局の場所を有償貸与しています。

この1月からは、東明をはじめ大井町の皆さんの生活がより便利になるよう、

〝超高速モバイルインターネット〟の提供を目的とした無線通信回線の設備工事を進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真ではわかりにくいのですが、光回線を含め、2種類のアンテナを計10本も!

設置しています。

~なお、工事は安全第一で学寮の利用のない日に行なうこととしています~