先人の知恵に学ぶ [2019年03月25日(月)]

静寂

シソ科のホトケノザ、ハスの葉に仏様が鎮座するような様子からつけられた名前で、小さな赤い花が手をあわせた仏様に見えます、でも春の七草とは違います。そちらはキク科のコオニタビラコで、放射状に拡がる葉を仏様の連座の様子に重ねたものだそうで、昔は同じ名前だったそうです。紛らわしいなぁ。

 

 

 

 

 

 

奏で

ペンペングサ、こちらは春の七草ナズナのことです。撫でたいほどかわいい花をつける、撫菜(ナデナ)からつけられたそうです。三味線をペンペンと奏でる、バチに似ている三角形の果実をつけるので、ペンペングサとも呼ばれるそうです。初等部・中高部・大学の奉仕や労作でつくってもらった道に賑々しく咲いています。

 

 

 

 

 

 

隆起

あたたかくなると、やまなみの道にちいちゃな土が盛り上がってきます、ミミズのフン塚だそうです。寒い中、土の中で過ごしていたミミズが活動的になっているんだと思います。今年の初見が、啓蟄の日(今年は3月6日)だったので、先人はすごいなぁって思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

幻想的な光のみち。光のみちが見えるのは小さなものが動いているからで、チンダル現象というはず…昔勉強したことを思いながら、よくよく見てみると、小さなものはびっちりの花粉でした!うっわっ。

 

 

故きを温ねて新しきを知る