2020年5月

2020年5月26日理事長ブログ [2020年05月26日(火)]

やっと緊急事態宣言が解除になった。宣言は4月7日だったが、大学も附属校も3月2日から休校で、実質3カ月の休校。これから段階的に活動水準を上げていくのだろうが、少しずつこのCOVID-19の特徴をつかみ、対処を冷静に行わなければならない。強制を伴わない自粛でここまで抑え込みを達成できたというのは、いろんな理由が複合的に影響しているのだろうが、国民の協力が最も大きい。個人的には社会的距離を2メートル以上守り、手洗い、うがいを励行すればかなりの効果があると思っているが、Zoomで話す時もマスク、ジョギングの時もマスクの人も多い。長女一家も異常に警戒心が強い。この週は気温が低く、窓を開け放っていると寒いくらいだが、密閉を避けるため開放。

 5月18日(月)は雨。大学もひっそり。いろはちゃんは9歳のお誕生日。ベルギーのお友達がZoomでお祝いしてくれ、パソコンの画面でローソクを吹き消したらしい。今週でみんなベルギーに戻るので1日1日が貴重で、できるだけ好きなものを食べさせてあげる。
 5月19日(火)9時20分から大学将来構想検討委員会。学際的融合的な学科なのでいろんな可能性がありそうなのだが。続いて大学ミーティング。13時藤島アドミッション部長。オープンキャンパスや説明会ができない中で受験生にどうアピールするか。14時MS&ADの事前の打ち合わせをWebで。15時15分、福岡のラジオ番組のインタビューを電話で。
 5月20日(水)9時30分大学へ。10時からオンライン取締役会。15時30分教育会議(Zoom開催)。なかなか皆さんと会えないからか、いつもより雄弁な方が多い。いろはちゃんの大好物の焼き芋を買う。富山から取り寄せた、ますのすし。
 5月21日(木)9時大学部局長会をZoomで。続いて大学ミーティング。13時常勤役員会。決算など報告軸が多く15時15分までかかる。新聞社の取材、学長に就任した2007年にインタビューを受けた記者の方。トウモロコシをいただいてみんな大喜び。
 5月22日(金)10時植松理事、ボストンやKPIの財政状況。11時雑誌の電話取材。前にも取材された方なので、つい「人生は不条理なんだから・・・」などと本音を言ってしまう。帰りに緑道でみんなと会って買い物。ベルギーになじめるかどうか心配していた子どもたちが今は勇んで帰ろうというのは適応した証拠。22時ごろに羽田へ。空港は閑散としている。直行便は運航していないのでフランクフルト経由でわかな一人で3人の子連れ。
 5月23日(土)兵どもが夢の跡というか、野分のまたの日というか。どう片付けてよいかわからない散らかり方。13時過ぎ大学へ。パーソルホールディングスの水田社長も見えて14時から「コロナ非常時の就活」と題してZoomシンポジウム。

予定の2倍の参加者申し込みでも会場変更はなくて済む。内容も充実してよかった。わかなたちは夕方5時過ぎにはルーベンの自宅についたという。そちらも掃除が大変らしい。
 5月24日(日)晴れたので洗濯や布団干し。英毅さんは北海道の病院に行き、夕食にかぐみたち。

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■今週の「MARIKO ON MEDIA」■(大学ウェブサイト「ニュース」掲載情報より)
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2020年5月25日
坂東眞理子 理事長・総長
毎日新聞朝刊 11面
コロナ禍で学生に発信したメッセージについて紹介されました。

2020年5月25日
坂東眞理子 理事長・総長
週刊東洋経済 p66-67(2頁)
グローバルレベルに挑む女子大特集に紹介され、インタビューが掲載されました。

2020年5月21日
坂東眞理子 理事長・総長
RKB毎日放送「林田スマのおかあさんにバンザイ拡大版」
通常回の「拡大版」として放送される番組は、 新型コロナウイルスの影響で大変な状況にある多くのリスナーに向けて、各界でご活躍の方にそれぞれのお母さんのエピソードを伺い、そのことが、生きてゆく知恵や勇気や癒しだったり、リスナーの心の一助にとなればと願い企画されました。坂東理事長・総長もお母さまとの思い出についてお話し、インタビューの最後にはお母さまとの思い出の一曲が流れました。
RKB毎日放送ホームページ(外部リンク)
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2020年5月19日理事長ブログ [2020年05月19日(火)]

 39県の緊急事態宣言は解除されたが東京は継続。感染者が9人、14人、5人と少ない数字が続くが、居酒屋、レストランは開いても学校は閉鎖したまま。リスクの大きいところは規制し、学校のようにリスクの低いところは開ければよいのにと思うがそれは私の価値観。校内でも会議にはZoomでしか参加しない、と用心深い人もいるので、自分の価値観を押し付けてはいけない。本来国民の協力を呼び掛けているのは、医療機関などのコロナ対応を図る時間を稼ぐためだということだったのに、まだベッドの増強、検査体制、防護服やマスクの様な機器や薬の治験が十分にすすんでいないのは残念。
 昭和女子大学のオンライン授業は、当初は5月7日までの2週間としていたが、7月末まで今学期はオンラインを継続する。教員と学生双方とも、初めは不安、戸惑いはあったが、みなさん頑張って双方向授業に取り組んでいる。附属校が小学校も中高部もしっかりオンライン教育に取り組んでいるのは、保護者からの評価が高いようだ。

 5月7日(木)9時大学部局長会。習慣は恐ろしいもので最近遅い登校になれていると9時が早く感じる。続いて大学ミーティング。13時職員面接。14時広報部と23日のオンラインシンポジウムについて。
 5月8日(金)携帯電話の機種変更でショップに行く。思った以上に時間がかかる。2010年からiphoneを使ってきたがその機能を使いこなしていない。娘が強く勧めて変えたが慣れるまで不自由。きっと教員のオンライン授業も、今までの授業で効果を上げてきた方ほど新しいスタイルに移るのは心理的にも抵抗が多いだろう。夕方になって大学に行く。
 5月9日(土)かぐみの家の庭で、みんなでピザを取ってお昼。快適で庭をもっとこうした使い方をすればよいのにと思う。オンライン授業に関するアンケート調査に希望を入れてもらう。
 5月10日(日)朝世田谷公園まで行くが、普通の日以上の人出。みなマスクをしている。歩行者天国もにぎわっている。たくさん野菜を買うが、消費量が大きく、廃棄はほとんどない。こちらの料理のレパートリーが尽きてくる。かぐみたちが母の日というので、バラの鉢植えを届けてくれる。
 5月11日(月)大学へ行き、ひっそりした中でメールなど。大学としての学習環境整備奨励金や、給付型奨学金の拡充、などについてアナウンス。13時雑誌の取材。特にコロナに対する対応ではなく、昭和女子大学の目指しているものについて聞かれる。読んでいる本の「サーバントリーダーシップ」の中に「大学教員の問題は彼らが大学や学生に対する忠誠心より、自分の研究や専門知識、名声、そしてそれを分かち合う同僚に対する忠誠心が強い」とあったが、アメリカの大学も多くの課題に直面している。
 5月12日(火)ボストンへの秋留学をどうするか、話し合い。CIEがたくさんの資料を用意。NYほどではないが、ビザの手続きなどを考えるとボストンに9月から行くのはかなり難しい。13時共生会SHOWA、14時こども園の打ち合わせ。
 5月13日(水)15時富山テレビの取材。先日のテレビ東京のメッセージを見て同じようなものをというリクエスト。16時30分リーダーズアカデミーの開会式をオンライン(Zoom)で開催。
 5月14日(木)10時40分大学ミーティング。先日の経済的支援策に署名運動した学生たちが奨学金が少ないと批判しているそうだが、批判を受けないようにするのは不可能。13時常勤役員会事前説明。決算、事業報告など。14時SIIF(社会変革推進財団)説明。15時中高部の真下校長と、16時垣上業務部長と面談。
 5月15日(金)10時アメリカのインディアナポリスの自宅にいるファウチさんと国際電話。とにかくこのこまめさには頭が下がる。時間があっても友人にろくろく電話していない自分に反省。13時30分から15時までZoomでSIIFの理事会。
 5月16日(土)一日雨。いろはちゃんと杏奈ちゃんと誕生祝に約2か月ぶりでレストランに。サラダバーはなくとりわけ、テーブルの間隔をあけ、隣とはアクリルの板が置かれ、従業員は全員マスク。人出はとても少ない。経産省の審査資料を読む。
 5月17日(日)子供たちは世田谷公園で友達とお別れ。小麦粉が売り切れて手に入らないので冷凍のパイ皮を焼く。

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■今週の「MARIKO ON MEDIA」■(大学ウェブサイト「ニュース」掲載情報より)
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2020年5月15日
坂東眞理子 理事長・総長
山と渓谷6月号
「平成を登った女性たち」(隔月連載)で田部井淳子名誉理事のリーダーシップについて坂東理事長・総長のコメントが紹介されました。

2020年5月15日
坂東眞理子 理事長・総長
富山テレビ「報道ライブBBT拡大SP『コロナと富山』」
新型コロナウイルス感染拡大による地域社会の課題や、私たちの今後の暮らしがどのように変わっていくのかなど、ふるさとの皆さまへメッセージをお届けしました。
富山テレビ「報道ライブBBT」(外部リンク)

2020年5月14日
坂東眞理子 理事長・総長
読売新聞 朝刊くらし面
コロナ禍に親子で取り組む家事手伝いについて、昭和小学校の取り組みと理事長のコメントが掲載されました。

2020年5月7日
坂東眞理子 理事長・総長
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
リレーメッセージ「コロナに思う」にメッセージビデオが紹介されました。
世界的ピアニストの辻井伸行さんからの心温まるバトンを繋ぎます。
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(外部リンク)
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2020年5月7日理事長ブログ [2020年05月07日(木)]

緑の風が薫るゴールデンウィークだが、コロナの感染防止のためSTAY HOMEで例年とは様変わり。都心も新幹線も閑散としているらしい。我が家は、わかなたちがベルギーから一時帰国しているので、朝、夜はにぎやか。大学まで歩いて往復するのが良い生活リズムになっている。
昭和女子大学で4月24日からオンライン授業を始めた。授業する側の教員も受ける学生もうまく対応できたか心配だったが、杞憂だったらしい。田村学生部長から対面授業とは別のメリットもあり、学生たちが真剣に授業を聞いており、教員たちも驚きとともにオンライン授業の新たな可能性を見出していると聞くとうれしくなる。学科の教員同士でそれぞれ活用の工夫を交換するなど心強いが、なかには孤立している方もおり学科により差が大きい。全体としては、助手さんたちや情報メディア課のサポートもあって全学で実施されている。一人一人の教員の努力に心から敬意。
 4月27日(月)朝日新聞の朝刊に、「コロナと学び」の欄に先日のインタビュー記事が載る。友人から見たとのメールが何通か入る。10時30分MS&ADの事前説明もオンラインで。13時農林中央金庫の事前説明。14時30分テレビ東京の短いメッセージの録画。15時新聞の電話取材。英毅さんはひざの手術で入院。確かにこの期間は時間があるから、入院や治療をするのは有意義な時間の使い方。
 4月28日(火)9時半大学に行き、10時からオンラインで取締役会議。15時から16時農林中央金庫の経営管理委員会。車で送迎していただく。
 4月29日(水)祝日だがオリンピック対応でゴールデンウィークは開講することになっていたので、大学へ。読売新聞の紙面審査会の記事が大きく掲載される。職員の方とミーティングする時間が取れたので二人面談。12時20分からZoomで現代ビジネス研究所の運営委員会。
 4月30日(木)10時40分大学ミーティング。13時面談。
 5月1日(金)眼科によってから大学へ。3人の職員と面談。直接話すと良い意見も聞ける。
 5月2日(土)、3日(日)は良い天気で在宅。
 5月4日(月)は大学へ。職員はほとんど出勤していない。それでもメールで就活シンポジウムの打ち合わせができてよかった。緊急事態宣言は5月末まで延長。感染者が少ない県の中には、パチンコ店やナイトクラブなどへの休業要請をやめるところもあるそうだ。学校は閉校し、遊興施設は開業というのはおかしい。
 5月5日(火)はこどもの日で在宅。ベルギーのインターナショナルスクールは6月1日からオンライン授業をやめ対面授業を開講するそうで、日本と大違い。わかなたちはそれに合わせてベルギーに帰るという。
 5月6日(水)11時小原学長、菊地原教学支援センター長、沼財務部長と学生への経済的支援について打ち合わせ。オンライン授業対応への必要経費、家計急変の学生などへの支援は必要だが、大学の特色は教育内容で示すべきで一律はいかがなものかと思う。13時初等部柴田校長と渡辺教頭。初等部がオンライン教育に積極的に取り組んでいるのは特筆すべき特徴で、もっと社会にアピールしたい。

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■今週の「MARIKO ON MEDIA」■(大学ウェブサイト「ニュース」掲載情報より)
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2020年5月3日
坂東眞理子 理事長・総長
WEB デジタル毎日(Yahoo!ニュースにも転載)
コロナ禍における学生へのメッセージ発信に取り組む大学の一つとして紹介されました。
デジタル毎日『「困難な時こそ真価問われる」授業開始できない中、学長たちがメッセージ』(外部リンク)

2020年4月29日
坂東眞理子 理事長・総長
読売新聞朝刊7面
第24回「報道と紙面を考える」懇談会でのコメントが紹介されました。

2020年4月27日
坂東眞理子 理事長・総長
朝日新聞朝刊
特集「コロナと学び」にインタビューが掲載されました。
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