- 2015年11月1日
11月1日の学長ブログ
ハロウィーンがすっかり年中行事として定着し、10月が終わった。 26日(月)は午前中来客や打ち合わせ。お昼の後NHKのCDシリーズ用の写真撮影。メイクもカメラもこのまえNHKで撮った時に自然で上手に撮ってくださったので今回も安心して任せる。大学構内もこんなに素敵な場所があるのかと感心一緒に大学案内に乗せる写真も撮ってもらう。こちらは白いジャケットという注文。15時までかかる。そのあと来客や打ち合 […]
ハロウィーンがすっかり年中行事として定着し、10月が終わった。 26日(月)は午前中来客や打ち合わせ。お昼の後NHKのCDシリーズ用の写真撮影。メイクもカメラもこのまえNHKで撮った時に自然で上手に撮ってくださったので今回も安心して任せる。大学構内もこんなに素敵な場所があるのかと感心一緒に大学案内に乗せる写真も撮ってもらう。こちらは白いジャケットという注文。15時までかかる。そのあと来客や打ち合 […]
19日(月)午前は京都で和風迎賓館を拝見した。日本の伝統工芸の粋を尽くした施設で見ているこちらにも作り手のオーラが伝わってくる。そのあと琳派400年展を見たかったのだが博物館は休館日なので上賀茂神社に参拝。式子内親王の古歌など思い出す。品川駅で盛山法務副大臣と会って渋谷まで山手線でおしゃべり。 20日(火)10時40分学長室ミーティング。お昼はニューオータニ。前原さんの紹介で立命館の吉田総長兼 […]
秋晴れが3、4日続いた後、雨と順調な気候の歩みの中で少しずつ秋が深まり夕暮が早くなっている。 13日(火)朝、理事会の打ち合わせ。10時40分から学長室ミーティング。12時30分までかかる。その後、友田教授と日越大学の件でベトナムから来ている方とのミーティングに顔を出す。久しぶりで東京大学の駒場のキャンパスに行く。ハノイ国家大学のリン先生も。帰ってきてから食事、打ち合わせなど。17時30分小川 […]
一日一日秋が深まり「階前の梧葉既に秋声」、富士山の初冠雪の知らせが届く。 5日(月)はテレビの収録でアンナちゃんをナースリーに連れていく様子を撮影。10時40分から先哲の碑の前で慰霊式。多くの方たちの献身によって昭和学園が発展してきたことに思いを致し、感謝の念をリレーのバトンで受け継いできたことに例えて挨拶をした。いろいろな人がそれぞれの立場でそれぞれのやり方で学園を盛り立てようとされ、バトン […]
気がつけばもう10月、秋晴の好天が続き、学生たちもキャンパスに戻ってきたので活気づいている。 9月28日(月)は朝10時中央教育審議会の総会。新しい学習指導要領や大学院改革など例によって盛りだくさんの議題。午後は大学に戻って職員採用予定者の最終面接。若干名募集のところ2000人以上の応募の中から最終面接に残った人たちなのでみんな来ていただきたいような人材。この日は女性が中心。終了後、校宅の様子 […]
シルバーウィークが終わると大学の色々な会議が始まり、後期が始動しだした感じ。 24日(木)は久しぶりに大学で学長室ミーティング。平尾前理事長、小島前副理事長から奨学金の寄付。改めて感謝。途中で常勤教員候補の方と面接。そのあと女性文化研究所の叢書編集会議に遅刻して出席。女性文化研究所と社会人メンターの協力連携は実を結びつつあるが、キャリアカレッジや現代ビジネス研究所との連携はどうするかは今後の課 […]
シルバーウィークが終わり、長い大学の夏休みもそろそろ終わる。猛暑にも長雨にも負けず我が家の金木犀も香り始めた。 11日(金)は久しぶりで大学へ。午後は常勤役員会。終了後理事会の打ち合わせ。夕食はわかな達。時差はアメリカ東海岸へ行くときより、帰りのほうが楽。豪雨被害のニュースでもちきり。 12日(土)はアークヒルズでグローバルサミットオブウィメンのアイリーン・ナジビットを囲む会に出席。男性も5 […]
8月31日にモンゴルから帰国し、しばらく東京でいつもの生活をしたあと9月4日からボストンに来て10日に日本に着く。日本は秋雨ですっかり涼しくなったのにボストンは連日晴天で華氏90度以上の日が続いた。今回はルーシーがback painの手術直後でケープコッドで静養中、スーザンファーとも日程が合わず、メアリーはいないので会う人の少ないボストン滞在だった。 9月1日(火)は10時初等教育学科の斉藤学 […]
さしもの猛暑もすっかり衰えて、秋が一足早く来たように感じる。 24日(月)は久しぶりに学長室のミーティング。ひさしぶりなので案件が多く13時までかかる。少し教養教育の在り方でも検討しようと思っていたが時間切れ。14時クリニック。早めに終わり、公文に寄って子ども二人を連れて帰るがいろはは機嫌が悪い。 25日(火)、いろはに熱が出てわかなが休む。アンナちゃんをナースリーに預けて大学へ。10時半佐 […]