ハリントン博士による公開講座(6/2、6/3、6/9、6/10)(言語教育研究のための統計学)終了 [2018年06月11日(月)]

マイケル・ハリントン博士(クイーンズランド大学)による公開講座が盛況裡に終了しました。

4日間に亘って開かれた本講座では、全国各地から参加してくださった18名の皆様と
昭和女子大関係者6名が、言語教育研究における量的研究に必要な統計処理に関する
講義を熱心に受講されました。

講義は、記述統計から始まり、t検定や分散分析、更に、相関分析、回帰分析へと進みました。
無料で使いやすいJASPソフトで行える新規な統計処理方法Bayesian Statisticsも紹介されました。

初心者から上級者に及ぶ受講生が今後の研究に活かせる有益な知識を得られるよう、
大変工夫された講義でした。

来年(6月予定)も、言語教育研究に役立つ最新の研究情報が得られる公開講座の企画を
予定していますので、ご期待ください。

ハリントン先生、受講生の皆様、
ありがとうございました!

[ハリントン先生の最新著書]
   Lexical Facility: Size, Recognition Speed and Consistency as Dimensions
   of Second Language Vocabulary Knowledge (Palgrave Macmillan、2017)