2012年2月

平成23年度 第2回FD講演会報告(1月18日実施) [2012年02月22日(水)]

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1月18日に今年度第2回FD講演会を実施しました。

日時:平成24年1月18日(水)
場所:学園本部館大会議室
テーマ:①クリッカーを利用した授業の紹介 心理学科 田中奈緒子准教授
             ②授業改善アンケートの分析方法の紹介 現代教養学科 常喜豊教授
参加者数:約45名

内容は、以下の通りです。

* * * * * * *

①講義者と学習者の双方向コミュニケーションを可能にするコミュニケーションツールであるクリッカーを使った授業事例を紹介した。クリッカーを利用すると、学生の理解度をリアルタイムに把握でき、教え方の修正や学生の理解促進、学習意欲の向上に活かすことができる。一方、機器が高価であり、利用する教師にリテラシーが必要であること、機器トラブルが起こり得る点が問題点であるとの指摘があった。

②授業改善アンケートを基に、教員レベルおよび学科レベルで分析を行う方法を紹介した。実際に科目のデータを使い、興味深い分析結果を説明した。また、質問に学生が真面目に答えているかどうかの調査では、2011年度から試みている新しい実施方法と結果が相関するのではないか、との問題提起がなされた。学科レベルでの分析では、「少人数授業の方がアンケート結果がよくなる」「自由記述欄のコメント分量が減る」との指摘があった。

記録 FD推進委員 井原奉明

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・FD講演会アンケート結果