平成29年度新任教員研修報告 [2017年04月14日(金)]

日 時: 平成29年3月25日(土) 13:00~15:40
場 所: 大学1号館2階会議室A(2M01)
参加者:新任教員10名、副学長、各部長4名、国際交流センター長、FD推進委員長、FD推進委員2名

平成29年度4月着任予定者および平成28年度9月入校者計10名を対象に、本学の建学の精神および教育の特色・学生支援の制度についての理解を深めることを目的として新任研修が行われた。冒頭司会者からの大学組織の説明に続き、吉田昌志FD推進委員長より本学FD活動(授業改善アンケート、FD講演会等年間のスケジュール)についての説明が行われた。
続いて井原奉明教務部長からはまず授業運営の基盤として、この5年間の大学の中期目標、ディプロマ・ポリシー、到達目標、カリキュラム等について説明があった。その後、配布資料に基づいて授業運営、教室設備、UP SHOWAの活用、出欠席、試験等について具体的な解説があった。参加者からは成績評価における平常点と試験点の配点比率、絶対評価・相対評価について質問が出された。
森ます美キャリア支援部長からは、本学のキャリアデザイン・ポリシー、キャリア教育、キャリア支援プログラム、社会人メンター制度、教員および職員のキャリア支援体制についての説明があった。
続いて藤島喜嗣アドミッション部長からはアドミッション部、アドミッション・ポリシー、入試スケジュール、入試業務、広報業務についての説明と協力の依頼があった。
休憩をはさんで後半では、山崎洋史学生部長による本学の学生支援、学寮研修、クラスアドバイザー制度、ハラスメント、保健管理室、障がい学生支援室、学生相談室についての説明があった。
そして西川寿美国際交流センター長から本学の国際交流・留学についての説明があった。本学の学生が海外に留学する派遣留学生、受け入れ留学生の状況、留学生の科目等履修生への対応、学生による国際交流活動などについての説明が行われた。
最後に小原奈津子副学長から本学の研究支援についての説明が行われた。研究費に関する内容としては、学内の教員研究費、教育活動と研究活動の両立、各自の応募による研究助成金、科学研究費などの学外研究費について、そして研究倫理教育や関連委員会などの研究支援体制についての説明があった。参加者からは学内研究費について備品の購入は可能か、学内研究助成金応募採択のタイミングと学外研究費との関係について質問があった。またサバティカル制度の有無についても確認する質問が出された。
全体で2時間を超える研修であったが、参加者からは熱心に参加する姿勢がうかがえ「具体的な話がうがかえた。」「充実した内容であった。」といった感想や、「学生支援の諸制度、CA業務、ハラスメント」「予算執行や納品検収」について説明がほしかったとの意見が寄せられた。

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