2019年4月

平成31年度新任教員研修報告 [2019年04月11日(木)]

日時:平成31年3月23日(土)13:00~15:40
対象:平成31年度新規入校者
参加者:新任教員11名、副学長1名、各部長・次長5名、FD推進委員3名
内容:
平成31年度4月着任予定者計11名を対象に、本学の建学の精神および教育の特色・学生支援の制度についての理解を深めることを目的として新任研修が行われた。冒頭の司会者からの本研修会の目的及びプログラムの概要説明に続き、以下のとおり実施された。
1.「本学のFD活動について」
緩利誠 FD 推進委員長より本学 FD 活動(FDの目的、授業改善アンケートおよび報告書、FD講演会等年間のスケジュール、授業公開)についての説明が行われた。また、授業改善アンケート結果については、教員評価には使用しない点、FDサロン、FD講演会について、新任者は参加対象である点、確認がなされた。
2.「教学全体にかかわる取り組みについて」
森部康司教務部次長から教学全体に関わる取り組み(グローバル化、地域連携)について、大学の4ポリシーの設定、本学独自の文化講座・学寮、キャリア教育の取り組みなどの概要説明の後、資料およびUP SHOWA画面を用いて授業運営上の留意事項について確認・解説が行われた。参加者からは、授業における学生への効果的なフィードバックの方法などの質問があり、GoogleClassroomを活用する事例が紹介された。
3.「学生の進路・キャリア支援体制について」
磯野彰彦キャリア支援部長から、本学のキャリアデザイン・ポリシー、キャリア支援システム(キャリア教育、キャリア支援プログラム、社会人メンター制度)、学科ごと・支援センターの取り組み、インターンシップ、2種類の就職率についての説明があった。参加者からは卒業生に対する支援や、資格を取得した学生に対するキャリア支援についての質問があった。
4.「本学の入試・学生募集等について」
藤島喜嗣アドミッション部長からはアドミッション部、アドミッション・ポリシー、入試スケジュール、入試業務、広報業務(オープンキャンパス、授業見学会、出張講義、ブログ、SNS)についての説明と協力の依頼があった。

休憩をはさんで後半は以下のとおり実施された。
5.「学生支援・クラス運営について」
鈴木円学生部長により、本学の学生支援の大枠(学寮研修、CA制度)の説明、心構えの確認後、学生便覧(大学での生活)を資料として、各種届(公欠願)、UP SHOWA 、学内放送・掲示板、キャンパスマナー(通学路)、ハラスメント、個人情報保護、災害防災マニュアル、障がい学生への対処、集団守秘についての説明があった。
6.「国際交流・留学について」
柏木厚子国際連携本部部長から、昭和ボストンの紹介、CIEによる留学生との交流プログラム、長期留学・サマーセッション・協定大学についての説明の後、SSIP、テンプル大学との単位互換やダブルディグリープログラムについて説明があった。
7.「本学の研究支援について」
最後に吉田昌志副学長から、学内の教員研究費、海外学会発表支援助成金(2019年度~)、各自の応募による研究助成金、科学研究費などの学外研究費について、さらに研究倫理教育や関連委員会などの研究支援体制および研究費執行ルールについての説明があった。
 
研修会終了後、学内見学を希望した参加者に、1号館(総合教育センター・教学支援センター)、ソフィア、学園本部館、図書館、創立者記念講堂、グリーンホール、西門を簡単に案内した。
 事後のアンケートからは、「昭和女子大学の教育の特色や制度について、その概要を知ることができた。」といった回答が多くみられた。他、UP SHOWAの活用法や科研費他研究支援についての情報を詳しく知りたい、フォローアップ研修を半年後に実施してほしいなどの意見が寄せられた。