【授業紹介】「メディアをみる目」を養おう!

みなさんこんにちは!この秋から現代教養学科に着任した講師の小川豊武です。専門は社会学とメディア研究です。学生の皆さんの、世の中やメディアについてのモノの見方を、少しでも豊かにできるような授業をすることを心がけています。

今回は私が担当している授業の中から、1年生の必修授業の「メディアをみる目」を紹介します。この科目はテレビ・新聞・インターネットといった様々なメディアと社会との関わりについて、多様な視点で理解し考える力を養っていくことを目的としています。


この日のテーマはメディア論。メディアが人々の経験や社会の在り方にどのような影響を与えているのかについて研究していく学問分野です。メディア論では私たちが一般的に思い浮かべるようなマスメディアや通信メディアのみならず、言語、鉄道、衣服、住居さらには、私たちの身体といったものまでもメディアであると捉えます。

基本は講義形式で進めていますが、授業内には講義で学んだ「メディアをみる目」を使って実際にメディアを分析する時間も作っています。この日は「時計」というメディアが私たちの経験や社会をどのように変えたのかについて皆さんに考えてもらいました。

現代教養学科ではこの「メディアをみる目」以外にも、「社会をみる目」「世界をみる目」「環境をみる目」「文化をみる目」「経済をみる目」といった様々な「みる目」シリーズを開講しています。すべて受講したあかつきには、皆さんの世界の見方、物事の見方がきっと変わっているはずです!