こんにちは!現代教養学科2年の岩崎夏実です。
6月19日(金)の「メディア・コミュニケーション論」(担当:村井明日香先生)では、現代教養学科を卒業後、現在はPR会社プラップジャパンで活躍されている中村美里さんをお招きし、お話を伺いました。また、私たち学生がPR企画書を作成し、中村さんに向けてプレゼンテーションを行う貴重な機会もありました。
中村さんの講義では、広告とPRの違いについて説明されていました。私自身、PRというお仕事について具体的なイメージがなかったので、今回の中村さんの講義を通して知ることができました。PRというお仕事は、報道内容を決めるのではなく、この企画ではこんなことが出来ますよ、取材先の人はこんなことが話せますよ、という推薦的なアピールであると学びました。
中村さんに向けて行ったプレゼンテーションで、私たちの班は、「三軒茶屋に3三万円で住む学生!?」というテーマで、昭和女子大学の学生が家賃約3万円で入居し、自治会活動などを通じて地域を支える取り組みについてのPR企画書を提案しました。三軒茶屋には幅広い世代の方が住んでいること、その幅広い世代間の交流についての魅力をPRしたいと考え、今回この内容を取り上げ、学生と地域の人それぞれの視点を交えた、地域活性化という社会課題に触れた企画にしました。発表後、中村さんから直接アドバイスをいただきました。PRの仕事で特に重要なのが、取材対象者がどんな話をしてくれるのか、という提案であると、中村さんの話を通して学びました。学生への取材なら、その学生がどんな話ができるのか、お店を取材するならそのお店がどんなメニューがあってどんな魅力があるのか、店主の人柄など、取材する上で得られる内容を言葉で伝える必要があると学びました。また、私の中で、PRという仕事が報道の仕事と区別が曖昧になっていたと気が付きました。
PRの授業を受ける前はPRの仕事内容が明確ではなかったのですが、今回PRの企画書を作成し、中村さんからの貴重なお話とアドバイスをいただいたことで、PRの役割や魅力を知ることができました。
中村さん、今回は貴重な機会をくださりありがとうございました!