第4期生・上海交通大学留学便り ~3月編・その1~

下記は学生の留学体験談です。

<一番印象に残った授業は何ですか>
 最近の英語の授業は今まで以上にやりがいを感じます。英文の暗唱や、パワーポイント等を使ってのスピーチは今後にとても役立つ内容で、英語を話すスキル、表現するスキルが少し上がったようなきがします。中国と日本の文化、習慣を比較したり、中国人である先生に英語で日本と中国の違いを討論すること、理解していただくことで、とてもうれしく感じますし、中国に来て英語の大切さを実感しました。また、この授業で養った力を今後外国人とのかかわりの中で生かせていけたらよいと思いました。

<寮・ホームステイ先での生活で大変なことはありますか>
 トイレがよく詰まることがとても厄介です。トイレットペーパーを流していないにもかかわらず、配管が古いからか、私の部屋は特に流れが悪いです。ですが、それ以外に部屋の問題はないので自分でつまりを直しては使っています。友達がウイルス性胃腸炎になってしまったとき、一緒に病院へついていったりしましたが、タクシーがまったく捕まらずとても大変でした。タクシーはとても安く便利な分、特に出勤時間帯の朝はタクシーの予約がとれなかったです。さらに雨も降るとなおさら空いたタクシーはなく、段先生に車を手配していただき、やっと病院へ行くことができました。日本とは違い、タクシーを予約し、気軽に使う人が多いと改めて実感しました。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
 留学に来たばかりは中国人がとても怖く、生活するのが精一杯でしたし、さまざまな問題に遭遇したときにいちいち驚いていましたが、今では中国という国の良さを前よりも多く感じます。中国語が前よりも話せるようになることで自信もつき、コミュニケーション能力の上がっていることを実感します。また、想定外なことに遭遇いてもそんなに驚かないようになりました。忍耐強くなったような気がします。中国に慣れてきたいま、油断は禁物なので、しっかり身の回りに注意して行動したいと思いました。

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