第5期生・上海交通大学留学便り ~9月編・その2~ [2014年10月31日(金)]

<楽しかった授業は何ですか>
授業を受けてみて楽しかった授業は视听と口语の授業です。
视听はリスニングの授業で授業中にCDを聞いて教科書の練習問題を解き、
口语の授業は教科書を一人ずつ読みながら教科書の内容を理解していく授業です。
2つの授業に共通することは、討論の時間があって
4人1組や2人1組になって自分の考えを発表し合います。
もちろん会話は全部中国語で行わなければいけのでないので、
辞書を片手にどうにか言葉を組み合わせて自分の意見を言います。
自分の思った事を上手く伝えられないし相手の言った事をあまり理解する事が出来なくて大変ですが、
もっと話せるように・聞けるようになりたいと痛感することが出来るので私は好きな授業です。


[書道の様子]

<寮での生活>
3月の短期留学の時に1回来ているという事もあり、
どこに何があるのかやシャワーの使い方や洗濯物の出し方など既に分かっていたというのが
本当に良かったと思います。
日本での生活に比べたら色々と便利な生活ではないけれど、
1人部屋だしこれと言ってあんまり困っている事は無いです。
昭和生が皆、同じ階に住んでいるという事もあって安心だし、
何か困った事があったらすぐに相談出来るし、一緒に勉強したり、
一緒にご飯作ったりする事が出来るのはとても楽しいと思います。


[一緒に食事している様子]

<新生活を振り返って>
9日から上海に留学して、この3週間結構あっという間に過ぎたなと感じます。
最初の1週間は、身の回りの物を色々と買ってより快適に過ごそうとIKEAなどに行ったりして忙しく、
2週間目からはもう実際に授業が始まりました。
授業は先生が何を言っているのか全く分からない、
宿題の範囲もどこか分からない、
辞書が無かったら出てくる単語がほぼ分からない、
質問されてもその質問の内容が聞き取れないなど本当に大変です。
予習・復習を毎日続けないと授業についていけません。
日本でのあの楽な生活が懐かしく思います。
しかし中国語がすこしでも早くしゃべれるように、理解できるように努力し続けたいと思います。

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