第2期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その2~

<楽しかった授業は何ですか>
スペインに到着して、何もかもが初めての環境でしたが、ホストファミリーを始めスペイン人の皆さんは優しい方ばかりで外国語でコミュニケーションを取る楽しさと難しさを改めて感じました。今まで日本でスペイン語を1年半勉強してきましたが、スペイン語を話すというよりは文法が中心だったので現地で自分の今まで学んできたことを言葉にして相手に伝えるということはとても難しかったし、今でも難しいです。しかし、拙いスペイン語を聞き取ろうと私が話し終わるのを待ってくださったり、間違いがあれは指摘し、訂正してくださるので本当に毎日の何気ない会話から出来事全てが勉強です。一ヶ月経って、自分が想像してたほど簡単に語学力が上達したわけではありませんが、地道な努力と積極性でこれからもコミュニケーションを楽しみながら学んでいきたいと思っています。

授業の様子
授業の様子

<ホームステイ先での生活>
ホームステイ先の方々は、本当に優しい方達ばかりで毎日楽しく生活を送っています。留学前に想像していた『ヨーロッパでのホームステイ』というのは、シャワーの時間が限られていて毎日シャワーを浴びることができず、また洗濯物は週に一回、とにかく不便な生活などと、否定的なことばかりを想像していましたが、私の家では好きな時間帯に自由にシャワーを浴びることができ、洗濯物もほぼ毎日して下さります。不便なことなんてほとんどありません。また、私の家には6歳のホストシスターがいて毎日一緒に遊びます。近所の子供達も一緒に遊んでくれるのでとても勉強になります。子供達はとにかく可愛くて優しいのでとても有難い環境だと思います。これからも家族に感謝しながら、たくさんコミュニケーションを取りたいと思います。

6歳のホストシスター
6歳のホストシスター

<新生活を振り返って>
家族とスペイン語をあまり話す事ができなかった日がごく稀にですがありました。両親は仕事が忙しく家にいない事もたまにあったりするので仕方のない事ではありますが、そんな状況であっても少しでも時間を見つけて積極的に『話す』ことを10月以降は心がけたいと思います。また、暇と感じる時もたまにあるので自分から行動して暇な時間を減らす努力をしたいです。

クラスメイト
街のパフォーマーと

 

☆K・K☆