第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 3月編・その2~

<今教わっている先生について>
どの先生もみんな、とても優しくて親切で熱心に授業をしてくれます。どの先生も、どうしたら理解しやすいか、工夫をしてくれています。話し方もはきはきと、わかりやすい言葉で話してくれます。現代文学の先生は、プレゼンの発表の日程が土日が用事があって後ろの方がいいと言ったら調節してくれました。また、作品を声に出して読んでいるとき、わからない字があるとすぐに教えてくれます。古代漢字の先生は、みんなで買った辞典で単語を調べながら進めるのですが、わかりやすい具体的な解説で興味をわかせてくれます。魯迅の作品を読む授業の先生も、話が面白くて興味をそそられます。

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
まず驚いたのは電動バイクが普及していることです。日本では数年前にはやっていましたが、危険ということで規制されてしまいましたが、中国でこんなに電動バイクを使っている人が多いのを見て驚きました。また、電子マネーが日本よりも普及していることにも驚きました。日本では学生はほとんど現金を使いますが中国の学生はほとんどが現金を使わず、電子マネーです。店員さんや駅員さんの態度にも最初はなれませんでした。日本ではみんな笑顔で接客態度が大変重要視されていますが、中国では携帯をいじっているのはよく見かけますし、不愛想なことが多いです。道路での車の車線変更にはいまだに慣れません。タクシーに乗って、猛スピードで車線変更をして車を抜かしながら走行するのには今でもすこし怖いです。あとは、交通費や飲み物が安いのにも驚きました。日本ではバスや電車は大体200円以上はしますが、中国では100円すら超えません。

電動バイクの利用者多数。静かで良いですが、後ろから近づいてくるのに気づかないという危険も
電動バイクの利用者多数。静かで良いが、後ろからくるのに気づかないという危険も
QRコードをスマホでスキャンすると、スマホから注文できます
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支付宝やwe chatで支払いをする人がほとんどです
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<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
あまり小さいことでうじうじしなくなりました。留学前は、人から言われたことや態度についてひとりでずっと考え込むことが多くありました。ささいなことにとらわれて、親にすぐに相談することが多かったです。留学して、いろいろな国の人と交流したり、日記を始めたり、親に頼らず自分のことを自分でしっかり管理するようになってから、そういうことが減っていきました。また、積極的になりました。自分の興味のあることしたいことに自分から調べたり行動するようになったと思います。例えば、韓国語を少し勉強したいと思い、韓国語サークルを探して連絡したり、最近は運動しようと思い、テニスサークルにも参加しました。

友達とディズニーへ
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☆E・K☆