第8期生・韓国留学便り ~ ソウル女子大学校 9月編~ [2017年11月09日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
まず語学堂の授業を受けてみて感じたのは、語学堂で韓国語を学ぶのと、昭和の大学で韓国語を学ぶのとは環境が全く違うということです。その国の言葉をその国で学ぶので、環境が違うのは当たり前ですが、やはり生徒全員が日本人という今までの雰囲気ではなく、外国人と共に学ぶというのは新鮮な環境でした。先生は今まで通り韓国人の先生なので、そこは変わらないのですが、クラスの子と会話する手段は韓国語なので韓国語を話す機会が増えました。また、教室も先生を囲むU字型になるので、先生から質問を受ける回数も多いですし、自分が発言するときはクラスみんなが見るので緊張感があります。先生も無作為に指名して質問をするので、対話力が伸びると感じました。教科書にない質問を先生が聞き、その質問に瞬時に答えるというのは緊張しますが、慣れれば落ち着いて回答できるようになりました。

<学生寮での生活について>
学生寮での生活は、最初は戸惑いも多くありましたが、今はだいぶ慣れてきました。ソウル女子大学の国際生活館は、火が使えないので電子レンジでしか調理できる家具がありません。なので、あらかじめ皆電子レンジで炊ける炊飯器や、パスタができる機械なのを持ってきて自炊をしています。韓国のDAISOでも同様の電子レンジでお米が炊ける機械があるので生活用品には困らず過ごしています。わたしの同室の子は、昭和女子大の子なのですが、2人で協力して生活をしています。節約のために、2人でいっしょに洗濯機を回したり、お米や食べ物を共有したりしています。初めの生活は戸惑うことが多いので、わたしはおなじ日本人がルームメイトで良かったとかんじています。

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
新生活を振り返って思うことは、少しお金を使いすぎ気がします。特に東京で一人暮らしを始めた時もそうでしたが、慣れるまではどうしても食費がかかってしまいます。寮の近くに学食があるのにもかかわらず、学食の利用の仕方がよく分からないからと、初めの3週間は学食に行ったことがありませんでした。ですが実際に行って見ると、学食では約300円以内でお腹いっぱいになれる定食があることに気がつきました。私は辛いものが一切食べられないので、ほとんど赤い定食のときは利用できませんが、以前より利用する回数が増え、食費を安く抑えられるようになりました。やはり韓国は野菜が少なく、電子レンジしかないと栄養の取れた食事生活は難しいので学食をこまめに利用して栄養の取れた、倹約生活を送りたいです。

ソウル女子大学外観

電子レンジで調理したトッポッキ

学食のジャージャー麺

学食の日替わり定食(일품)

☆M・K☆