第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 2月編・その4~ [2018年04月25日(水)]

<一番楽しい授業は何ですか>
私たちは文法、会話、文化の授業がありますが、やはり会話の授業が一番楽しいと感じます。文法や文化の授業は勿論アクティブな活動もありますが、基本的に受け身だったり個人で問題を解いたりすることが中心となっています。一方で会話の授業は先生に自分の意見を伝えたりクラスの仲間とグループで話し合いをしたり軽いディベートなどをすることが多く、自分とは全く違う意見を持った仲間の考え方や文化の違いなどを多く知ることが出来るため、会話の授業が1番有意義な時間を過ごせていると感じます。また、英語の授業では日本人が多いと感じますがスペイン人の生徒はそれ以上に居るので、必ずスペイン人の隣に座り会話をするようにしています。英語でも時々スペインの文化を扱うことが多いので、英語の以外の面でも勉強にもなり、週2回ですが楽しみな授業の1つとなっています。

英語の授業のクラスメイト

<週末はどのように過ごしていますか>
週末は1週間の復習をしたいので家や図書館で勉強することが多いですが、家で家族とゆっくりしたり、家に親戚が遊びに来ることも多いので家族と過ごす時間が多いです。勿論外に出ることも大事なので、友達とアルカラ内でまだ行っていない場所に行ってみたりマドリードにある美術館や博物館など足を運んだりします。ホームステイ先の家族にもたまに言われますが、出掛け先で思わぬスペイン人との交流が出来たり新しい発見をすることができるので机に向かうだけでなく外出先での経験もできるよう心掛けています。先日スペイン人の友達に遊びに連れてってもらい、様々なスペイン文化を知ることができ、とても有意義な時間をすごすことができ、また週末外出する約束をしているのでとても楽しみです。

レイナソフィア美術館

マドリードにあるロマンティシズム美術館

週末に家族と車でマドリード郊外の村へ

<普段の生活で注意していることや気を付けていることはありますか>
授業を行っている中で日本の政治や社会制度、地理などを聞かれることが頻繁にあるのですが、自国のことであるのにきちんと答えることが出来ず無知であると感じることが多々あります。そのため、普段の生活の中でも授業を受けたりニュースを見る中で得たスペインの情報を日本と比較をし、知らないことはできる限りその場で調べて語学以外の知識を少しでも身につけられるよう、またそれについての自分の意見を持つ様に意識をしています。日本に居た時はいつか付ける知識として看過していたものをこちらに来て意識することが出来、小さなことですが自分なりに成長しているのではないかと感じています。

☆Y・N☆