第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 4月編・その3~

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<大学の設備、図書館、キャンパスの雰囲気などを教えてください>
アルカリングアは一つの家族のよう。とある先生が言っていたように、アットホームな雰囲気があります。先生同士もとても仲が良く、先生が一人一人に対して授業以外のスペインでの生活なども手助けしてくれます。私が今までの人生で通った学校で1番素敵で、一番好きな学校です。授業後の午後に図書館を利用することが多いのですが、自分の席を確保するのが難しいほど学生や、おそらく地域の少し年代が上の方まで利用しています。それぞれが自分の課題や勉強をしていて静かなので、私も課題などはやりやすい環境だと思って利用しています。

先生同士の仲がとても良い
先生と生徒にも壁がなくアットホームな雰囲気
先生と生徒の仲がとても良い
図書館の様子

<ホームステイ先で楽しいことは何ですか>
授業から帰って来ても、家族とスペイン語で話さなくてはいけない環境にあるので、ママと1日あったことなどを話しているだけで毎日知らない単語が出てきてそれだけで勉強になることはとてもいいことだと思います。また実際スペイン人、さらに現在メキシコ人でアメリカに住んでいる学生と一緒に住んでいるので、スペイン文化、日本文化、メキシコ文化、アメリカ文化について意見交換することができとても興味深いです。そして、8ヶ月目に入ろうとしている今、はじめ来た時はママが何を言っているのかわからなかったのですが、毎日の授業でたくさんのことを学び、ママが言っていることが分かって普通に会話ができることがとても楽しいです。

<イースターはどのように過ごしましたか>
スペインは基本的にキリスト教の国なので、他の国がやっているようなイベント的なイースターというわけではありません。1週間に渡りキリストの死から復活のプロセシオンというどの地域でもやっているパレードがあるのですが、そのパレードを見て泣く人もいます。日本に住んでいると、宗教というものに関心がある人は少ないですが、私のホームスティのママは毎日ミサに行きお祈りをするカトリック信者です。なのでその時期には、プロセシオンについてや、キリストについて授業やママからたくさんのことを教えてもらいました。また、ママがカトリック信者なので、クリスマス休暇が終わってからキリスト復活祭までの毎週金曜日は、聖金曜日とし、肉食を控えるという宗教習慣があり、私の家では毎週金曜日はお肉は食べませんでした。

アルカラのセマナサンタのパレードの様子①
アルカラのセマナサンタのパレードの様子②

☆I・Y☆