第8期生・中国留学便り ~上海交通大学 6月編・その2~ [2018年08月22日(水)]

<テスト対策は何をしていますか>
主に授業でやった内容からの出題になるので、基本的には授業内で先生が言っていたことを思い出しながらメモなどを確認するという形です。テストで応用問題は出題されますが、授業でやっていない実力問題が出ることはほとんどないので、一生懸命復習したもん勝ちだと思います。ですので、教科書で出てきた単語や熟語などをしっかり理解できるように調べながら取り組むのが基本です。問題を解くというよりは授業でやったことを何度も何度も念じながら覚えています。

<寮での楽しみは何ですか>
部屋に友達を招いたり、友達の部屋へ行ってみんなで楽しい話をしながらご飯を食べることです。中国では、出前の機能が大変充実しているので1人では多すぎて食べきれないようなものを食べる時に、よく大勢で集まってわいわい盛り上がっています。そういった交流をきっかけに、友達とより仲を深められるので、寮での交友関係は大事だと感じます。また、何か困ったことがあったり、ちょっとしたことを話したかったりする時など、ふらっと友達に会えることが寮の良い点だと感じました。

<1年間もしくは2年間の留学を振り返って>
留学を通して感じたことは、自分は自分が思っているのとは違う人間であるということに沢山気がつきました。日本にいると知らず知らずのうちに多くの人に守られているということを忘れてしまって、自分は意外と色んなことができて、それなりにしっかりした人間なのではないかと錯覚していまっていたのだと感じます。何もかも0の状態からスタートするという機会はこれから先もそうあることではないと思います。このような機会にこのような体験が出来たことに感謝します。

☆A・S☆