第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 10月編・その3~ [2018年12月19日(水)]

<日本の授業との違いはありますか>
机がコの字型になっているので先生の声が聞き取りやすく、発言や質問もしやすいです。先生が一人で話しているのではなく、問題を解く度に生徒に答えさせたり、文章を読ませたりするので積極的に授業に参加でき、わからないことはすぐに解消できます。また他の国の学生は特に積極的に発言するので、自分も負けないように毎回手を挙げるように心がけています。宿題はグループワークが多く、他国の学生と休日に集まって協力しながら終わらせています。また会話の授業の宿題はFacebookに投稿するものが多く、日本ではSNSを使った宿題をしたことがなかったので、効率が良くて面白いと思いました。

クラスメイトと先生との写真

<ホームステイ先での生活で心がけていることはありますか>
ステイ先を変えてからまだ日が浅いので、なるべくたくさん家族と話すように心がけました。前の家ではあまり会話がなかったことを理由に家を変えたので、今の家では食事中などにたくさん話し、前の家であまり話せなかった分を取り戻すつもりで積極的に話しています。夕飯はアメリカ人留学生と一緒に食べているので、毎日色々な話をしながらお互いの文法や活用の誤りを伝え合っています。またホストマザーには何でも話していいと言われているので、思ったことはなるべく何でも話すようにしています。

ホームステイ先にて食べたラーメン
箸を出してくれるとても優しい家族

<アルカリングアでできた友達について教えてください>
私のクラスは私以外全員中国人です。私はクラスを変えて今のクラスに入ったので、もう中国人同士で仲良く団結していると思い、友達ができるか不安でしたが、皆優しく、日本のことや私自身についてたくさん質問してくれたので、すぐに打ち解け仲良くなれました。クラスメイトとはスペイン語で話し、日本語での言い方や中国語での言い方を教え合っています。私のクラスは午後クラスなので午前中に集まって一緒に宿題をやったり、放課後カフェに行ったり、アイスを食べに行ったり、彼女たちの寮に連れて行ってもらい、中国の料理を振舞ってもらったりと、とてもいい関係を築けています。

放課後中国の友人とカフェでタピオカジュースを

中国の友人の寮に行った時、中国料理を作ってくれた

☆S・S☆