第1期生・フランス留学便り ~カーン大学10月編・その1~ [2018年12月21日(金)]

<日本の授業との違いはありますか>
フランスとの違いというよりは多国籍な授業と日本の授業の違いについてになりますが、とにかく生徒が発言することです。まるで早押しクイズかのように生徒の発言でクラス内が騒がしくなります。先生に名前を言われて、どう思うか問われるようなときも、違う人が答えてしまって先生に注意を受けるほどです。生徒一人一人がその授業に興味を示し、学ぼうとしているように感じ、私はとてもいいことだと思います。しかしほとんどの生徒がよく欠席や遅刻をします。遅刻は当たり前のようにするし、あまり反省をしていないようで、日本人との価値観の違いを感じました。

<寮での生活で心がけていることはありますか>
ひとり部屋なので他人に迷惑をかけるようなことは特にありません。最低限度のルールは守り隣人と仲良くやっています。部屋はきちんと掃除と整頓をし、気が付いたら喚起をするようにしています。トイレとお風呂が一緒なので毎回きれいに使うようにしています、水周りは特に気を付けて、カビなどが生えないように定期的にチェックをするようにしています。また寮が主催するイベントがよくポスターで張られているのでチェックし、積極的に参加するようにしています。キッチンなど共同で使う場所ではほかの国の人とコミュニケーションが取れるので楽しいです。

寮のキッチン

<カーンでできた友達について教えてください>
カーンではたくさんの友達ができました。クラスではいろいろな国の人とかかわり、年齢が近い子も多いのでいろいろな話ができます。ただ、お互いにフランス語が話せないのでたまにコミュニケーションがうまくいきませんがそれが面白くて笑いあったりします。英語が話せる子とは英語での会話が多いです。私が出会った友達の中で一番印象的だった子は16歳のフランス人の女の子で、その子とは趣味が似ていて話していて楽しかったのですが、その子は16歳にして5か国語を話せます。ショックと強いインスピレーションを受け、私も彼女のようになりたいと思いました。人と話すときに言語ができれが会話を楽しむことがもっとできるのにな、と強く感じました。

お散歩~綺麗な浜辺と海がたくさんあってフランス人はお散歩好き~

お散歩~ノルマンディーは牛がたくさんいるのが特徴~

フランスのホストファミリーとラクレットを食べた

☆M・S☆