第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 1月編・その1~

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
今年に入りクラスのレベルが上がったため、日本のキャンパスで学習したこと以外に新しく学ぶ文法事項などが増えてきました。授業の時間内だけでは理解を深めることができない事も多いので、自宅での学習時間をしっかりと確保して予習・復習に励みたいです。また長文読解をする機会が増え、新出単語や難しい言い回しに苦戦しています。文法などの復習だけではなく、単語や語彙もその都度しっかりと理解し忘れることのないようにメモしたり、読み返すこともしていきたいです。

新しいコースになり、教科書や副教材冊子も変わりました

<ホームステイ先での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
変化したことは、しっかりと自分の意思表示をするようになったことです。日本では、自分の意思を主張することはあまりせず、良くも悪くも周りに合わせながら生活することが多かったです。しかし、スペインでは自分の意思表示をしっかりしないと誤解されてしまったり、話に興味がないと思われてしまったりすることが多く、とにかく自分の思ったことは相手に伝えることが大切だと日々感じます。また、新しいことや何かに挑戦する際、悩むことが少なくなりました。何でも前向きにトライする機会が増え、生活も充実しています。

天気が良い日に散歩をする近所の公園

<元旦はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
元旦は、年越しにホストファミリーとぶどうを12粒食べ新年を迎えました。また年越しのカウントダウン時は家族揃って仮装をしました。年越しのカウントダウンもスペインではイベントの1つの様で、仮装をしてゲームで遊んだり音楽番組を見たりとミニパーティーをしました。日本では、年末年始は静かに始まるイメージが強いですが、スペインは年明けからパワフルで日本とは正反対で新鮮な感じがしました。また、年が明けたあとは友達とマドリードへ買い物に行きました。スペインでは夏と冬にレバハスという大きなセールが開催されます。冬がちょうど1月からスタートだったので、新年からお買い物をしてお正月を過ごしました。

年始にホストマザーがパエリアを作ってくれました
レバハスの帰りに友達と日本食レストランへ行き、お好み焼きを食べました

☆A・T☆