2019年5月

第9期生・韓国留学便り ~誠信女子大学校 3月編・その1~ [2019年05月11日(土)]

<今教わっている先生について>
日本語の理解という授業は日本人の先生が韓国語で進行する授業なのですが、私は日本のこととはいえ、日本の文化について説明ができるレベルの韓国語能力はないので、先生を手本として勉強をしなくてはならないと思いました。また、e-mailの授業では、語学堂のような雰囲気で、先生が個々のレベルに合わせて助言をしてくださるので力がついてきたように感じます。さらに、英語の授業では、ただ先生が本の解説をするだけでなく、問題を解いて間違えたところを質問すると詳しく教えてくださるのでわかりやすく、豆知識なども交えて話してくださるにのでとても勉強になります。

今学期受けている授業の教科書

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
とにかく韓国にはカフェが多く、食事の後の二次会が、居酒屋ではなくカフェなのが少しおどきました。カフェに遅くまで若い人から、おじさんまでおり、にぎわっていて、その点は少し日本と違うと思います。また、図書館が24時間空いていて、睡眠室まであることに衝撃を受けました。また、聞いていた通り、韓国人の大学生は外国語能力がとても高く、専攻ではないにもかかわらず、日本語が上手く、スペックを積むことが本当に重要なんだと思いました。さらに、知らない人に話しかけられることが多く、道を聞かれたりしますが、宗教の勧誘も多く気を付けようと思いました。

友人とハプチョン駅のカフェに

友達とイデ駅のカフェに

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
初めての一人生活なので自炊をしたり、家事をしたりして、生活能力が上がったと思います。また、この年になっても人見知りが激しく、あまり初対面の人と話せないほうでしたが、初めてあった人とごはんに行ったり遊ぶ機会が増え、最近は少し慣れてきたような気がします。また、自分が想像していたほどにはなりませんでしたが韓国語は来た当初と比べれば伸びたと思います。最近はあちこち外に出かけていて、いろいろなことに挑戦しているので、その点は以前と比べてかなり成長した思います。

韓国に来て知り合った友人達とロッテワールドに

ルームメートとホルモンを食べに

☆A・T☆

第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 3月編・その2~ [2019年05月09日(木)]

<今教わっている先生について>
中国語の科目の先生は、どの先生も先輩方の授業も持っており、留学生に教えること自体にとても慣れているので、発音などもとても分かりやすいです。今学期に入ってからは、授業内でのスピーキング能力がより求められていて、宿題などもこまめに出るので、しっかりと復習する必要があります。選択科目は、特に医学の先生の授業が非常に難しく、苦労しています。課題の内容もかなり複雑で、問題の意味を正確に理解することも容易ではありません。また、遅刻や授業中にトイレに出ることにも厳しく、途中で教室に出入りした人には全員の前ですみませんと大きな声で謝らせます。緊張感があるのはいいことなのですが、厳しいなと感じています。

校内の庭と図書館

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
中国といっても、大都会の上海なので東京都の大きな違いはあまりありません。しかし、やはり例を挙げるとすればデリバリーサービスとネットショッピングの充実ではないでしょうか。どこにいても、デリバリーサービスの配達員さんを頻繁に目にしますし、自分自身もよく利用しています。日本では、デリバリーサービスといえばピザやお寿司くらいしか普及していないイメージですし、送料も高いのであまり使ってきませんでしたが、中国では30分ほどで何でも自分の手元に届くので、そういったサービス業の質の高さには感動します。とても便利です。

デリバリーサービスで頼んだワンタン

デリバリーサービスで頼んだマーラー鍋

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
もちろん、留学前と比べ中国語を聞いている時間が圧倒的に増えているので、リスニングとスピーキングの面で特に成長したと感じています。授業中にも以前は分からない単語が多く、辞書を手放せない状態でしたが今は辞書を引く回数も減りましたし、新しい単語がでてきても意味を推測できるようになりました。また、食事に出かけた際の注文などもスムーズに、そして店員さんに自分の必要なものをお願いしたりできるようになりました。話せるようになればなるほど楽しいと感じています。

魯迅の美術館を訪れた際に見ることができた貴重な資料①

魯迅の美術館を訪れた際に見ることができた貴重な資料②

☆M・T☆

第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 3月編・その1~ [2019年05月07日(火)]

<今教わっている先生について>
前期から引き続き同じ科目を教わっている先生は既知なので説明が非常にわかりやすい。教科書の内容は前期より複雑になったが、先生の話し方や授業の進め方がわかっているので授業が楽しい。ただ、初めての授業の先生は話し方にクセがあって初回はついていけなかったりする。旅游文化の女の先生はゆったり話してくれるので非常に聞き取りやすい。男の先生は話すスピードがわりと速いので頭をフルに回転させないと否応なく置いていかれる。

一番難しい中医学の授業の教科書

一番難しい中医学の授業

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本ではどこか出かけるたびに携帯と財布と定期券を必ず持ち歩いていたが、中国は携帯ひとつでどこでも行けるし物を買えるので、2月に日本に帰国したときに逆に戸惑った。日本も早くキャッシュレスにならないものか。ただそれ以外では中国にいていまだに慣れないことも多く、例えばタバコの臭いや工事現場近くの環境など他にも沢山ある。偏見かもしれないが、中国はある方面では格段に進歩しているのに、「え、そこ!?」と突っ込みたくなるくらい手抜きしている部分もあるようでギャップが激しいように感じられる。

歩道いっぱいに広がった工事現場①

歩道いっぱいに広がった工事現場②

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
12月の年末にも書いたことだが、いい意味で自分の殻が破れた。2月に日本に帰国したときに1日中家にいるのが我慢できなくて毎日外出したのだが、これは留学前に出不精だった自分からは考えられないことだった。また、上海は国際都市なので例えばインターンの際もお世話になった昭和の先輩からいろいろな仕事をしている外国人の方まで多くの人脈を持つことができ、以前はどんな仕事に就職したいのかアバウトに考えていただけだったが、自身の将来について具体的に考える機会が増えた。

☆Y・O☆