第10期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校9月編・その1~ [2019年11月04日(月)]

<日本の授業との違いはありますか>
今学期、一般教養の授業でフェミニズム概論という授業を受けています。この授業では、フェミニズムの歴史やそれに関する理論などについて学びます。教授が、学生たちが自分の言葉で発信していけるようになることを目標としていて、学生たちも熱心に授業を聞き、自分の体験談や意見を述べたりしているのですが、日本の大学ではフェミニズムに関する授業もないし、自分の経験などを述べたりすることもないと思います。私はこの授業を聞くようになってから、問題意識をもつようになりました。日本でも、社会に対して何か問題意識を持たせてくれるような有意義な授業があったらいいなと思います。

<学生寮の設備や雰囲気、環境について教えてください>
去年と比べて、今年はより海外からの留学生が増え廊下からは英語での会話も多く聞こえてくるようになり、国際生活館という名前の通りにより国際色豊かな寮になったなと思いました。しかし、壁が薄いため、大きい声で話すとうるさくなってしまうので、いくら寮でも公共の場だという意識が必要だと思います。学生寮の設備は、やはりキッチンに電子レンジが2つしかないのですが、調理できるものも限られていくので不便だなと思います。ジムは寮生なら自由に利用することができるので、今回も積極的に活用して健康を保っていきたいと思います。

天気が良かったので秋夕休みの時に漢江でチキン食べました!

<韓国DD2年目留学をするにあたっての目標>
DD1年目を振りかえってみて、まず第一にTOPIK6級を取得することを目標としていたのですが無事合格することができ良かったです。また、日本語学科の学生たちとの言語交換に参加してみたりして、友達も作って、良い思い出を作ることが出来たと思います。しかし、心のどこかにまだ時間があるという気持ちがあって、勉強せずにダラダラと過ごしてしまった時間が多かったと思います。そのためDD2年目にあたっては、人より1年多く時間がある分、就活に向けて今のうちからTOEICの勉強にも力を入れていきたいと思います。そして、ソウルだけではなく地方などにも旅行に行ってみたいと思います。

国文学科で始まった外国人学生との交流プログラムのために教授たちとの食事会がありました

友達と国立民族博物館に行ったときで、昔の韓国の街並みを再現したエリアがあります

☆N・I☆