12月10日(土）にKF・淑明 Global e-schoolのオフライン授業が実施されました。
この授業は１５回授業のうち、１０回はオンライン授業、
３回はオフライン、２回は試験が実施されますが、
今学期は李亨珍先生(淑明女子大学校・英語英文学部教授）による
「韓国の大衆文化と女性（Women in Contemporary Korean Culture）」
という科目が開設されています。
10日のオフライン授業では「お母さんという位置」「差別の代価」というテーマで
韓国社会とジェンダーの問題について講義され、受講生は全員(３年生１０名＋２年生５名）出席し、
李亨珍先生のお話を熱心に聞いておりました。
また一つ韓国を身近に感じるよい機会となっております。
