中国・上海交通大学へ留学中の国際学科3年・Sさんより
現地での様子が届きましたのでご紹介します!
※外滩(ワイタン)…歴史的建造物が並ぶエリア。対岸の浦東・陸家嘴の未来都市的景観とあわせ、上海の必見スポット。
豫园(Yuyuan)…美しい庭園と、その周辺のショッピングエリア「豫園商城」のある上海観光の中心地。
プライベートも充実してますが、授業の内容と受けてみての感想について伺いました。
授業名に汉语やHSKと記載がある授業は、
語学力に磨きをかけるため先生方から発言を積極的に求められる授業展開、
そのほかの授業は先生の授業を聞き、自ら進んで発言をしたり
討論をしたりする授業展開で進められています。
前者の授業展開はオンラインの時よりもさらに発言の回数が増え、
また学ぶ内容もより豊富になっており、学ぶことが多いです。
学んだものをそのままにするのではなく、
アウトプットする環境を自分でも作っていこうと考えています。
後者の授業展開は中国語を使って学んでいる実感があり、
さらに学習を深める大切さを身に沁みて感じています。
特に旅行文化や中国当代城市文化は、中国に来てから建築に興味を持ち始めたので、
「どうしてこのような建築が多いのか?」というのを学べるので、毎回の授業が楽しみです。
語学力に磨きをかけるため先生方から発言を積極的に求められる授業展開、
そのほかの授業は先生の授業を聞き、自ら進んで発言をしたり
討論をしたりする授業展開で進められています。
前者の授業展開はオンラインの時よりもさらに発言の回数が増え、
また学ぶ内容もより豊富になっており、学ぶことが多いです。
学んだものをそのままにするのではなく、
アウトプットする環境を自分でも作っていこうと考えています。
後者の授業展開は中国語を使って学んでいる実感があり、
さらに学習を深める大切さを身に沁みて感じています。
特に旅行文化や中国当代城市文化は、中国に来てから建築に興味を持ち始めたので、
「どうしてこのような建築が多いのか?」というのを学べるので、毎回の授業が楽しみです。
渡航し、実際に授業を受けてみて初めて分かること、新たに興味が生まれることが沢山あります。
今後も新たな気づきをたくさん見つけて、自分のものにしていってくれること期待しています。
また学生からどしどしレポートが届いておりますので、順次更新してまいります!